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Cドライブの負担を軽減させる方法は？
- IBM-ThinkPadG40をWindowsXPで使用していますが、Cドライブの容量が不足しており、外付けHDにデータと一部のプログラムを保存しています。しかし、Cドライブの空き容量が1GB以下になることがあり、画像処理などのプログラムを使用する際に不便を感じています。
- 外付けHDの空き容量はまだ150GBほどありますので、Cドライブの負担を軽減させ、できるだけ外付けHDにプログラムを移したいのですが、移すと問題が生じる可能性があるファイルについて教えてください。
- 素人ですので、詳しいことはわかりませんが、Cドライブ以外に移すと問題が起きる可能性があるファイルについてアドバイスをいただきたいです。
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＞IBM-ThinkPadG40をWindowsXPで使用。 G40はもっとも小さい内蔵HDDは20GBです。 16GBと言う事は4GBは不可視領域なのでしょう。 個人的には内蔵HDDを大容量化します。 ThnkPadはR&Rを持っているのでCD-Rにイメージを焼いて（枚数は多くなるがR&Rなら確実）、新品のHDDへイメージを展開します。 変なイメージセーブ＆ロードソフトよりはるかにThinkPadとは相性は良い（IBM純正なので当たり前）からトラブルは少ないです。 G40はどちらかと言うと企業向けなのでCD-R/RWが焼けないモデルがあるので注意してください。 手元にあるThinkPadはそんな風にしてHDD交換をやっています。
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- second373
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一度PCをリカバリーすれば良いのではないでしょうか？ まっさらな状態にすれば、7GBくらい確保できますよね。 それからは、何でもかんでも外付けに保存という方向でやっていくのです。
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ありがとうございます。挑戦してみます。
ANo2です。 ＞ThinkPadのR&Rとはどういうものなのでしょうか？ Rescue and Recovery http://www-06.ibm.com/jp/pc/think/thinkvantagetech/rescuerecovery.shtml いわゆるバックアップソフトなんですがThinkPadに特化しているんです。 CD-Rなどの外部メディアにバックアップイメージを焼くのもちろん自前のリカバリをエリアをHDD内部に作る事さえ可能です。 それも世代管理ができるので、何パターンものリカバリイメージをHDD内部に持たせる事が可能です。 さらに何も入っていない新品のHDDであってもパッケージ版のWindowsのCD-ROMからWindowsシステムとドライバ群とR&Rを導入してリカバリエリアを自分で作ればあたかも製品版のThinkPadのようなリカバリエリアを作る事さえ可能です。 R&Rを使いこなすと他社のパソコンのリカバリやバックアップソフトなんて馬鹿馬鹿しくて使う気になれません。
お礼
回答ありがとうございます。早速R&RをDLし、これからトライしてみます。
- rime_i
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Cドライブが16GBでは、工夫をしても限りがあります。 小さなＨＤＤやSSDを使用するために、様々な工夫をすることはありますが、 このケースのような場合は、Cドライブを大きなものに変えるのが一番です。 その上で、外付けのＨＤＤは、Cドライブが壊れるときのためのバックアップとして 使用するのがいいでしょう。アプリケーションやプログラムを置くのは勧めません。 ＰＣの実行環境はシンプルなものにするのが、つまらないトラブルを防ぐ基本です。
お礼
回答ありがとうございます。確かに内蔵HDDの大容量化がベストなんでしょうが、つい、外付けのHDに余裕があるものですから。こうなったら、内蔵HDの大容量化を検討します。
お礼
回答ありがとうございます。確かに内蔵HDDの大容量化がベストなんでしょうが、つい、外付けのHDに余裕があるものですから。 ところで、ThinkPadのR&Rとはどういうものなのでしょうか？よろしければ、アドバイスをお願いします。