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アトミック・ドロップ(おヒマな方だけどうぞ)

 いにしえの荒技、アトミック・ドロップについてです。 http://chokesleeper.blog61.fc2.com/blog-entry-75.html  近頃の格闘技のリングでは、とんとお目にかかれなくなりましたが。  質問1・ズバリその理由は何だと思いますか。  また、  質問2・こんな技を考えついた人の人となりって、どんな感じだと思いますか。  そして、  質問3・この技を編み出した人って、何がやりたかったんでしょう。  全て事実をご存知の方は、事実を書いて教えてください。  ご存知でない方は、想像で書いてくださっても嬉しいです。  例えば。  質問1・こんなことばかりやっていると、対戦相手に嫌われてしまうから。  質問2・私の想像では、相当イジワルでマニアックな性格なんだと思います。  質問3・技を喰らった相手のリアクションが、とにかく見たかった。  こんな感じで結構です。  回答は全てに答えなくとも良いですが。  実名を挙げて誹謗中傷するのは、ご遠慮ください。  のんびりお待ち申し上げています。

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noname#88230
noname#88230
回答No.2

こんばんは。ひまです。プロレス好きでした。 >実名を挙げて誹謗中傷するのは、ご遠慮ください。 え?ダメなの、ドクターデスやハクソーヒギンズが、あの方を失神させた事とかについて、語りたかったのに・・・・  質問1・切れ痔の対戦相手がマジギレして、セメントになったから  質問2・階段から落ちて、尾てい骨を強打して思いついたのだと思います。(本当に、へらへら笑いますよ、経験者です。)自分に起きた不幸を他人にも与えようとする陰険な性格です。  質問3・実は後ろに投げてかっこ良く勝ちたかったのに、途中で腰がグキッていったのが真相かもしれません。 因みにジャーマンが原爆固めなのですね。どういう和訳なのか? オクラホマスタンピードとアバランシュホールドの違いも良くわかりません。 DDTで、掛け手の尻が先にマットについたので、フライングメイヤー(首投げ)だよねって言ったら周りに殺されそうになりました。 この回答を天国のテリー・ゴディーに捧げます。(何を勝手に)

noname#102042
質問者

お礼

 こんにちは。  お礼が遅れまして、すいません。  いや、まあ。当の本人達が間違いなく、この記事を読んでないような場合は、それほど遠慮は要りませんよ。  「あの方」とは猪木さんですかね。  体格的に(年齢的にも)不利だったためか、よく失神してましたね。  質問への丁寧な回答、ありがとうございます。  回答1・けっこうリアルですね。レスラーって痔主が多そうですから下血した相手が「イメージダウンだろ!どうしてくれんだよ」なんてキレそうですね。  関係ない話ですが、セメントといえば力道山と木村政彦の試合を録画で見た時は、面白かったです。  回答2・実は私も階段ではありませんが、経験者です。三ヶ月くらい痛かったですから、骨にヒビくらいは入っていたかと思います。  回答3・これも真相は本当にそうなのかも知れませんね。卍固めがコブラツイストの失敗だったという話は有名です。  ジャーマンの原爆固めはダサイですね。古館さんあたりがいたらもっと良いネーミングになったでしょうね。  逆に「仔牛の焼印押し」は、和訳の方が好きです。  アバランシュホールドは、今調べたらオクラホマスタンピートの変形と書いてありました。  でも、名前の響きはオクラホマ~~の方が私は好きです。  当時のプロレス技って最高ですね。  当時のスターって、短命だった人が多いですね。  ご冥福をお祈りいたします。

その他の回答 (1)

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

たしか、ジャイアント馬場が主人公の漫画「ジャイアント台風」に アトミックドロップをやられると痛みと衝撃で笑いが止まらなくなりひどい時にはそのまま笑い死にする、と書いてありました。 馬場さんもアメリカ武者修行中にこれをやられてヘラヘラ笑いが止まらなくなったとか。 ま、もちろん梶原一騎の駄ボラだとは思いますが、子供のころには本気にしていました。 プロレスごっこでこれをやられるとそれはそれは痛かったのです。 40年以上昔の思い出話です。

noname#102042
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  そういえば、この技を受けたジャイアント馬場のリアクションって、何度も見ましたが、あらゆる意味で最高でしたね。  笑っていいんだか、同情するべきなんだか、見ているこっちが複雑な気分になるリアクションでした。  梶原一騎の作品は私もかなり読んでいるつもりでしたが、この漫画とエピソードは初耳でした。  笑いが止まらなくなるってすごいですね。  いかにも昔のプロレス的で、怪しい感じが漂ってきます。  あの人の格闘技モノって、「愛と誠」とか「巨人の星」を書いた同じ人の作品とはとても思えないような話が多かったです。  プロレスごっこで使う技としては、コブラツイストとか四の字固めに並んで定番の技でしたね。  何日かに一回かは、必ず教室の隅で誰かがやっていましたが。  特に上背のあるヤツにやられると、たまりませんでした。  もっとヒドイのは、女の子のいる所とかでやられたりすると、あの恥ずかしいリアクションをとるのが嫌で、必死でやせ我慢したりしました。  どうもありがとうございました。

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