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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高専から大学編入の意義)
高専から大学編入の意義は?
このQ&Aのポイント
- 高専は就職率が高く大企業にも入りやすいのに、なぜ大学に編入する人がいるんでしょうか?
- 大学編入の方向で進路を決めたものの、高専からの就職が簡単で希望する企業に入りやすいため、大学に行く意義がわからなくなってきました。
- 皆さんは希望する企業に確実に就職できるのに大学に編入しようと思いますか?また、なぜ大学に編入しようと思ったのか?
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質問者が選んだベストアンサー
京都の有名メーカーの部長さんと飲んだことが有ります。 そこで聞いた話です。 ちなみに彼は変わってて高卒で1度働いたものの待遇が悪く、 猛勉強して九州大工学部に行ったそうです。 >高専は就職率が高く大企業にも入りやすいのに なぜ大学に編入する人がいるんでしょうか? 彼は高専生を高く評価していました。「使いやすい」と。ただ それは部長目線であり、「若くて優秀で安い」からであり、 幹部候補は大卒になるそうです。そういうのを嫌う高専生が多いのと、 大学で専門を学びたいと言う高専生が増えていること、また大学側も 高専生の優秀さを認めているからそうなるのだと思います。 >自分はいま高専機械科5年に在籍中です 進路のことで悩んでいます大学編入の方向で決めてますが(九州工業大学 宇宙工学コース)、いま思うと高専または高専の専攻科から就職した方が簡単に就職できるし希望する企業に入りやすいので大学に行く意義がわからなくなってきました… 進路はみんな悩みます。僕は「やりたいと思った方をやれ」と 誰もに薦めています。どんな進路も失敗の確率はあります。 それなら「失敗した時に後悔しない方はどっちか?」で決めたら いいと思うんですよね。
お礼
回答ありがとうございます やはり専門を学ぶには大学にいった方がいいですね 失敗して後悔しない方はまだよくわかりませんが とりあえず勉強頑張りたいと思います