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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステップワゴンRFー2)

ステップワゴンRF-2の加速に問題があります。解決方法を教えてください。

このQ&Aのポイント
  • ステップワゴンRF-2の加速に問題があります。アクセルを踏んでも車が重苦しい感じで加速しないが、よりアクセルを踏むとターボがかかって急加速します。
  • さらに、ブレーキを離しても車が動かず、信号のクリープ現象も発生します。雪道では前輪が空転する状態になります。
  • この症状は8万キロ以上から発生し始め、タイベル、ウォーターポンプ、ミッションなどの部品を交換しても改善されません。整備士のアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vtec7
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回答No.1

非常に診断が難しいです。全部の症状を整備前からずっと引きずっているんですよね。 駆動系のエラーのような気がします。確信がありませんので私ならまずはエンジンの状態を徹底的に調べます。電気系統・吸気系・燃料系…。 サイドブレーキを引いてN(ニュートラルレンジ)でエンジンをかけた直後のアイドリング(やや高い回転数)から規定アイドリング数に落ち着き、 ラジエーターファンが回り始めた時にアイドルアップ(ちょっと回転数が上がる)した際にその状態をキープできるかどうかを見ます。 ようはエンジンが無負荷状態で体感できる不整脈や振動がないかを見ます。 吹かしてみて普通に吹け上がればまあ大丈夫かと。 5000回転まで一気に吹け上がり、それ以上にならなければまず問題ないと思います。 もっと細かく調べようと思えば出来ますが不具合がないのにやってもしょうがないです。 エンジンチェックランプは点灯してないかもしれませんが、 念のため電気系統(ODB2コネクターがあれば)はテスターにかけておいたほうがいいと思います。リアルタイム診断ができます。 YESかONかだけの診断ですが、ECUがエラー履歴を残しているかもしれません。 ついでにリセットします。 ここまでで異常がないとすれば駆動系の可能性大です。トルコンから車軸までの機関にに要因が潜んでいると思います。 >路面凍結していると、この症状の時前輪だけが空転(FF状態)してます。 デュアルポンプ4WDというホンダ独特のユニークな駆動方式で、基本的にはFFです。 前輪がすべって空転し、後輪の回転数を超えた際に油圧で後輪を強制駆動する機構です。 最近のものクラッチ機構が改善されているようですが、このころのデュアルポンプは後輪が回り始めるまでのタイムラグが大きいです。 ですが、凍結路面でずっとFF状態であれば完全におかしいですね。 症状の出方も気になります。 エンジン、トルコン、ATミッション、トランスファーが正常だと仮定して、4WD機構の異常かもしれませんね。 トランスファー以降のプロペラシャフト→デュアルポンプクラッチ→リアデフまでの機関で抵抗が発生しているかもしれません。

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質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。まだ手放したくないので修理しはながら乗りつづけます。アドバイス今後に役立てます。あともう一つ聞いてもいいでしょうか? ECUのリセットとはどのようにするのでしょうか。

その他の回答 (1)

  • vtec7
  • ベストアンサー率26% (192/720)
回答No.2

>ECUのリセットとはどのようにするのでしょうか。 バッテリーのマイナス端子を外して2,3分分放置しておけばOKです。 リセットに関してはいろんな意見があり、最低72時間は放置と言う人もいます。 診断機があれば一瞬で終わる作業ですが、調べる前に消去してしまっては何もわからなくなってしまいます。

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