- ベストアンサー
34歳(女性)だというのに、貯金が0です!!
タイトルのように、貯金が全くないダメダメです・・・ しかし、これからはきちんと貯金したいのですが、なにしろ本当に貯金が苦手で苦手で、「何かあったときの為に貯金」が全く出来ないのです。 目的のある貯金は可能なのですが、「何かあったときの」が無理です。 お恥ずかしながら下記のように私の収入や使っている詳細を記しますので、私のこの収入の範囲で一体いくら貯金が可能なのか、教えてください!! お金に対してだらしない私へぜひ、厳しい意見をお願いします!!!! ・派遣社員で時給1570円、8時間実務なので月平均手取り収入は18万~20万です ・出勤のための交通費12000円(派遣社員なので無支給です) ・家賃68000円(一人暮らしです) ・水道代 約7000円 ・ガス代 約3000円 ・電気代 約7000円 ・携帯電話代 約3000円 ・ネット代 約2000円 ・新聞代 約3800円 ・電話代(家電) 約2000円 ・生命保険 6000円 ・カードのローン(残98万あります) 月30000円 ・薬代(持病がありますが薬のみでOK) 月2000円 ・食費 約30000円 ・雑費(洗剤など生活用品) 約10000円 ・交際費 約20000円 こんな感じです。 時給制の派遣社員なので月の休みの数によって(祝日など)、2万円くらい手取りが少なかったりするので、マイナスになる分は食費・交際費で調節しています。 ぜひ、厳しいアドバイスをお待ちしています!!!!
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どう見たって、問題はカードローンですよね。 これがなければ毎月3万円の貯金ができるわけですし。 目的があるお金は貯められるということなので、ローンをゼロにするのを目的に生活全体を絞ってみてください。 まずは貯蓄より、ローンの返済。それが終われば、ローンの返済に充てていた分を貯蓄に回しましょう。そのお金があれば、「何かがあったとき」でもカードローンに手をつけずに済みます。 手をつけられるとすれば、交際費・食費、生命保険くらいでしょうか。 生命保険は「何かあったときのために」必要なお金なので、「何かあったときの」貯蓄と同じ目的。ムダではないのですが、問題は中身です。 独身なら亡くなった時のことはあまり重要でなく、「何かあったとき」というのは病気ではないでしょうか。特にがんで病気が長引くと、たちまち生活が破綻します。乳がんに罹患するピークは40代。もちろん、30代で乳がんもあります。 まとめると、死亡保障があるものは解約して終身のがん保険と医療保険(入院日額5000円程度)に絞り込んではどうでしょう。6000円もかからないはずですが。 食費・交際費は本人の自覚次第ですね。 新聞をやめればいいという人もたまにいますが、私は賛成できません。 派遣社員など身分が保証されていない人にとって、情報は大きな武器です。新聞に毎日目を通すくらいの教養は、身につけておいてください。
その他の回答 (6)
- hatsukari
- ベストアンサー率40% (14/35)
正社員としての仕事があれば給与が同額でも、 今の生活で賞与がまるまる貯蓄出来ます。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
使った残りを貯金する発想から、貯金分を天引きして残ったお金で生活するようにしたら良いと思います。 通帳1冊を生活防衛資金(なにかあったときのための貯金)用に割り当て、最初は5000円でも良いので、給料をもらったら即預金します。 TVなどで見る職を失ったら路頭に迷うというのは出来るだけ避けたいですそのための貯金です。
- Yoichi1987
- ベストアンサー率41% (71/173)
まず、何かを削らないといけませんね。 収支から一番気になるのは、カードローンです。 毎月、一定額何かで使う分の累積なのでしょうか。こういった場合、手持ちの現金で使うようにしないと、期ずれで引き落としされたりしますので、自分の懐具合を把握することが困難になります。カードは便利ですが、当面使わないようにすることです。尚、これは貯金できない方に一番多く目立つパターンです。 次に、生命保険、掛け捨てでしょうか?目減りする恐れと運用益が乏しいことからも終身タイプはお薦めしません。年齢からすると3,000円~4,000円くらいのもので良いと思います。あくまで、保険ですので。 また、ネットをしていますので、新聞代も余計です。折込チラシなど役に立つ情報もありますが、今の収支から貯金をしようとするとこの2点の見直しをするだけで、月5,6000円の貯金ができます。 最後に、携帯電話も料金からみると頻度がすくなそうですので、最もシンプルなプランにしても良いかもしれません。 貯金に関しては、毎月決まった額を口座から自動積み立てしてくれるものがありますので、銀行等に相談してみましょう。
- au-soleil
- ベストアンサー率30% (168/546)
居住地域にもよりますが、水道、電気代が随分かかっている様に感じます。これ、2か月分では? パソコンをお持ちなら(決して良い事ではないのですが)新聞代を浮かせられるハズ。空いた時間は図書館へ行く。 食費、交際費で調節できるのなら、最初から調節すれば良い。 食費節約には自炊する。 雑費と交際費は別口にせず、単一科目にして予算を半減させる。 何かと大変なのは解りますが、以上の事をするだけで、月1万5千円から2万円は浮く筈です。 時間換算の収入不安定な勤務であり、その上、持病とカードローンがあるのでは、かなりの危機感を持たれた方がと思います。
- mogmog0101
- ベストアンサー率33% (624/1885)
日中お仕事をしているわりには光熱費が若干高い気がします。 ネット代を支払っているので新聞代は切りつめられます。固定電話も必要ない。お一人なので生保をかけている意味がありません。食費に3万円あれば2人分でますね。外食が多いのかな。 そうすると1~2万は貯金できるでしょ。あとは銀行窓口へ出向き、定期積み金の契約をすれは、意地でも貯めなくてはいけない状況になります。
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
生命保険のタイプはどのようなものでしょうか? 一定期間が過ぎると、支払いがあるタイプなのか、共済のような掛け捨てタイプか? カードローンの支払いさえ終われば、その分が貯蓄にまわせると思います。
補足
掛け捨てタイプの保険です。
お礼
みなさま いろいろなご意見、ありがとうございました。 下記を見直すことにしました。 ・生命保険の解約または契約内容変更 ・新聞の解約(NHKニュースを見ます) ・ネットの解約(会社で見れるので) ・家電の解約(親の為に引いてましたが、携帯に連絡するようお願いしました) ・水道・電気の節約(エアコン付けっ放しや、やたらと洗濯するのを気を付けます) ・食費節約(いつも自炊ですし、毎日お弁当を作っていますが、材料にお金を掛けていましたので、控えます) 習慣としてされていたものが、落とし穴だということが分りました。 まさか、光熱費が2か月分とは思いもよらなかったです。 また、既にカードは反省していて現在は全く使用していません。残額を支払うことに専念します。 相談してよかったです、みなさま本当にありがとうございました!!!!