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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CentOS5.2の自動ログインについて)
CentOS5.2の自動ログインについて
このQ&Aのポイント
- CentOS5.2の自動ログインについて試みたことと問題の原因についてまとめました。
- CentOS5.2の自動ログインについて、試した方法と問題の原因についてまとめました。
- CentOS5.2の自動ログインに関する試行錯誤と問題の解決法についてまとめました。
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noname#89375
回答No.1
> うまくいきません。 「自動ログインがうまくいかない」のですか? それとも、 「自動ログインはOKだが、[一番不思議なのは、・・・]の2項目が、想定通りにうまくいかない」ということなのですか? 私はCentOS5.2ではなくてfedora10使用ですが、GDM AutoLogin(自動ログイン)で、同じ系列のCentOS5.2でも下記のことが該当するならば試してみてください。 /etc/gdm/custom.conf に以下のような設定が為されている場合は設定をいじってみる。(設定が無い場合は「追加」して試してみる) [daemon] TimedLoginEnable=true 自動ログオンを有効にする TimedLogin=username 自動ログオンするユーザー名 TimedLoginDelay=30 自動ログオン待ち秒数 > ユーザー名が消えることです どこから消えるのですか? ログオン画面に表示されない(Autologin userと表示されている)、という意味ならば5秒以内に「Tabキー」を押せばユーザーが入力できるのでは? > ログインするまでの休止時間が5になることです 私の推測ですがゼロにするとユーザー選択を行ないたい場合に対応できないから、最低でも5秒程度のDelayを持たせているのではないでしょうか。 fedora10の場合はゼロも設定できます。(ただし、GDMログインでrootでさえも選択できないので不便な場合があります。GDMを使用しなければ問題ないのですが・・・)
お礼
uiawさん 早速の回答、ありがとうございます > うまくいきません。 これは、上記の自動ログオン設定しても、自動ログオンできないことです。 > ユーザー名が消えることです これは、上記、GUI(パネル)にて設定した項目が保存後に、再度開くと指定したユーザーIDが未指定になっている事です。 ※/etc/gdm/custom.conf に強制的に記述しても、自動ログオンにて起動されない。 しかし、時間指定ログオンは、待ち秒数を0にしても、無視されて5秒まって起動します