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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カードローンについて)

カードローンについてお悩みの方へ

このQ&Aのポイント
  • 父の入院とカードローンの返済問題に悩む家族構成や現状をまとめました。
  • カード会社への連絡や情報開示についての困惑や法定相続人との関係も考慮しなければなりません。
  • 義理の母の支払い意思や返済についての心配、弁護士相談に関する質問もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.1

民法の規定により法定相続人になれる人は、配偶者(法律上の夫または妻)、子(直系卑属)、父母(直系尊属)、兄弟姉妹(傍系血族)の4種類の立場の人です。ということで法定相続人=連帯保証人ではないようです

koritan67
質問者

お礼

>>法定相続人=連帯保証人ではないようです ありがとうございます。 そうですか、安心しました! カード会社の人に法定相続人=連帯保証人って事ですか?と聞いたら そんな感じだと言われたので心配してました。

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>このような場合の金融会社への対応はどのようにすれば良いのでしょうか? 素直に「債務者は、病気です」と伝えるだけですね。 父親の借金に対して「保証人・連体保証人が居ない」場合は、父親以外に借金支払義務はありません。 TVドラマで「親の借金は子の借金。返さんかい!」という台詞がありますが、違法行為です。 そうそう「法定相続人=連帯保証人ですよね?」は、誤りです。 父親が(残念ながら)死去した場合、借金を相続するだけです。 が、死去3ヶ月以内なら「相続放棄」が可能で、借金返済の義務が無くなります。 相続放棄をしなかった場合は、亡父の資産と一緒に負債(借金)も相続します。 資産だけ相続して負債(借金)は相続放棄!は、出来ません。 もしもの場合は「相続放棄」を行なって下さい。家庭裁判所に用紙があります。申請も(麻生首相レベルの漢字能力があれば)、個人で簡単に出来ます。 「後見(こうけん)制度」を利用する事も、一つの手段ですね。 家庭裁判所に「後見人申請」を行い、父親の後見人を決めます。 (父親に判断能力が無い場合、裁判所が任命してくれます) 以降は、後見人が「父親に代わって合法的に父親名で各種手続きが可能」になります。 父親の自己破産・任意生理・個人再生など、借金減額が可能です。

koritan67
質問者

お礼

>>それから自治体で無料の法律相談会などがないでしょうか?そのようなところで弁護士に相談できると良いのですが。 お返事が遅くなり大変申し訳ございません。 取り合えず、無料で相談の出来る司法書士さんへ相談してみる事にしました。 ありがとうございました。

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.2

◎法定相続人=連帯保証人ですよね?  違います。法定相続人は法定相続人です。妻、実子は自動的に法定相続人です。債務者が故人となった場合、相続人は相続する債務がどれくらいあるのか判らなければ困ります。ですので、相続人に故人の個人情報を教えても、個人情報保護法違反とはならないのです。でも、今はお父様はご存命なので、カード会社の言うことはややおかしい気がします。  ともかく、法定相続人=連帯保証人になるではないので、貴方が法定相続人であることを伝えてみてください。おそらくそれを証明する書類(戸籍謄本など)の提供を求められると思います。  それから自治体で無料の法律相談会などがないでしょうか?そのようなところで弁護士に相談できると良いのですが。

koritan67
質問者

お礼

>>それから自治体で無料の法律相談会などがないでしょうか?そのようなところで弁護士に相談できると良いのですが。 お返事が遅くなり大変申し訳ございません。 取り合えず、無料で相談の出来る司法書士さんへ相談してみる事にしました。 ありがとうございました。

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