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嗚呼、青春の日々
ゆずのこの歌ありますよね。 歌詞の中で、「そっちの世界に行く」みたいなのありますよね? どこの世界なのでしょうか? 教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
これはずばり「あの世」です。 悠仁と厚ちゃんの共通の知人が亡くなり、 その彼の事を歌った曲です。 だからみんなに当てはまりそうな抽象的な歌に思えますが、 実は特定の一人のために歌った曲なんですねぇ、これが。 この曲以外にもゆずには 亡くなった友人のことを歌った曲が 2曲あります。 「ほんの1秒前」(アルバム「ユズモア」収録) 「ガソリンスタンド」(アルバム「トビラ」収録) よほど2人にとって大切な方だったんでしょうね。 ただ3曲とも同じ人物のことを歌った 曲かどうかわかりませんが…(^^;;;
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- kamonohashi
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回答No.2
個人的な印象ですが… 自分は全く成長していないのに、 「青春の日々」を共に過ごした人たちが 何だかしっかりした大人に見える。 (親の後を継いで一人前に社長になっていたり、もうすぐ親になる人たち) そんな時、友達がちょっと遠くに見えたりしますよね。 それで自分との間にちょっと境界をつくって 「そっち」と言っているのだと思うのです。 だから「大人の世界」かな、と。 家に帰ったら歌詞確かめよう(^^;
質問者
お礼
あー、そんな感じ。 なるほど、大人の世界ですか。 ありがとうございます。
- Rikos
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回答No.1
詩の解釈は人によっても違うと思いますが、私はそっちの世界は【死後の世界】と解釈しています。 【嗚呼、青春の日々】は、一緒に青春を過ごした人たちのことを、回想した歌ですよね。 その中に若くして亡くなった人がいて、その人のことを思い出して・・・といった感じではないでしょうか?
質問者
お礼
やっぱそう思いますよね? ありがとうございます。
お礼
実話からなのですか。 意味深ですよね。 貴重な情報ありがとうございました。