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DVD 焼きつけのUPU稼働率について
Vista Home Prmium のムービーメーカーを起動して、ムービー撮影の動画をDVDに移動する作業をしています。 焼き付けが始まるとCPUメーターが100%近くの稼働になります。メモリは60%ぐらいを指しております。 それで1枚仕上げるのに1時間~2時間かかるので、このような状態では、CPUにトラブルが出ないか心配になりました。 プライベート画像を時々作業する程度ですが、問題ないでしょうか。更に改善することは出来るでしょうか、よろしくご指導お願いいたします。 パソコン仕様は VL-500-LG CPU 2Duo E4500(2.20GHz)メモリ 2GB その他必要な仕様がありましたらお知らせください。
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通常メーカPC、クーラー付きのCPUなどで付属するクーラーはCPUが全力稼動しても動作保証範囲に収まる物がセットされています。 よほど室温が高いなど周辺環境が異常でない限り十分な冷却能力があるので気にする事はありません。
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- ketchan7
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#2です デバイスマネージャを開いてください↓ スタート>コントロール パネル>システムとメンテナンス>デバイス マネージャ IDE ATA/ATAPI コントローラの右の+をクリックして展開表示 いくつかの項目があるとおもいますが、ご使用のDVDドライブがIDEの場合はプライマリIDEチャネルを、SATAの場合はSATAコントローラの該当の項目を右クリックしてプロパティを表示してください。 どこにつながってるかわからない場合は全部のプロパティを確認してみてください(10項目もありませんので) IDEの場合は詳細設定タブで、SATAの場合はPrimary ChannelとSecondary Channel のMaster driveのところに転送モードが表示されます。
お礼
ご回答有難うございました。 デバイス マネージャのIDE ATA/ATAPI コントローラ内に、 プライマリ・セカンダリIDEチャネルは表示されてないので、 XPで確認したら表示されており、DMA⇔PIOの選択が 可能でした。Vistaでは省略されているのかも・・・。 これからもCPUの性能を信じつつDVDを作ろうと思います。 ご指導有難うございました。
- ymmasayan
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> 動画をDVDに移動する作業 これはゲームと並んで最もCPUを食う作業の代表ですね。 ビットレートが違うときには圧縮ファイル→伸張→ビットマップ→圧縮→圧縮ファイルという いわゆる再エンコーディングが入ります。 これはほとんどHDDを使わないメモリーだけの作業なのであるだけのCPUをガンガン使います。 例えば480×640画素×3色×30枚/秒と考えるとものすごいデーター量になります。 負荷を減らすには再エンコーディングを最小に抑えることです。 ビットレートを合わせる事が一番いいわけですがオーサリングソフトの機能にもよります。 なお、発熱が大きいので、 1.充分なクーリング対策 2.CPU温度によるクロックダウン対策 等を考慮されるのがいいでしょう。 一昔前のCPUでは4時間、8時間、一晩なんていうのはザラでした。
お礼
ご回答有難うございます。 負荷を減らす説明を頂きましたが 私には難しいので CPUに問題が多くなければ、現状で行きたいと思います。
- ketchan7
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光学ドライブの転送モードがPIOになってるのでは? CPU稼働率の高い状態が長時間続くのは発熱・電力消費等の問題もあり好ましいことではありませんね。
補足
ご回答有難うございました。 >光学ドライブの転送モードがPIOになってるのでは? 転送モードPIOの確認方法がわかりませんので 申し訳ありませんが教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
CPU稼働率が100%になっても、CPUが壊れることはありません。安心してください。 ただ、DVD書き込みに1~2時間も時間がかかるのはおかしいですね。メモリーは十分あるので、ひょっとしたらDVDメディアの書き込み対応速度が遅いのかもしれません。無名ブランドのものだと、けっこう粗悪品があり、書き込みも遅くなります。
お礼
ご回答有難うございました。 「CPUが壊れることはありません。安心してください」 と言うことで安心しました。
お礼
ご回答有難うございます。 周辺環境に特に問題ありませんので 安心しました。