作曲までのプロセスがよくわかりません

このQ&Aのポイント
  • jpopの作曲を勉強しています。楽典と和声理論と実習を使って先ずは勉強しようと思います。
  • 和声理論と実習2を手に入れたのですが、まだjpopと学んでいる知識が結びつかないことに悩んでいます。
  • 最終的な目標はjpopの伴奏やコード進行、ベースをギターにアレンジして弾き語りができるようになることです。
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作曲までのプロセスがよくわかりません。

jpopの作曲を勉強しています。 いろいろと調べたんですが、楽典と和声 理論と実習123を使って先ずは勉強しようと思います。 コードの仕組みは楽典で理解しました。 バスの音から、ソプラノ、アルト、テノールの三音を付けて、連結させていく規則を学びました。(正直、規則がなぜあるのかという理由は知りません。) 今、和声理論と実習2を手に入れたのですが、相変わらずソプラノ、アルト、テノール、バスの音を決まりに沿って連結しているイメージをうけました。 それで今は、テレビで流れるようなjpopと今学んでいる知識が結びつかないことに悩んでいます。 コードの進行の仕方 コードとメロディーの関係 ベースラインをどう付けていくのか こういったことが最終的に学びたいです。 今の目標は、jpopを聞いて、伴奏、コード進行、ベースをギターにアレンジして、アルペジオで弾き語りがしたいです。 一応、理論と実習123の三冊おえたら、対位法を学ぼうと思うのですが、今やっていることと自分の目標に差があり過ぎて、たどりつける気がしません。 このままやり続ければ、達成できるのでしょうか?御意見をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

こんにちわぁ  =*^-^*= にこっ♪ 理論好き。。。です。^^ jpopの作曲を勉強しています。いろいろと調べたんですが、楽典と和声 理論と実習123を使って先ずは勉強しようと思います。 ■めずらしく、王道ですね。。。努力は買います。^^ バスの音から、ソプラノ、アルト、テノールの三音を付けて、連結させていく規則を学びました。(正直、規則がなぜあるのかという理由は知りません。) ■またまた、すごいですね。 理由は簡単。単に、味気がある・ない。だけのことです。 それで今は、テレビで流れるようなjpopと今学んでいる知識が結びつかないことに悩んでいます。コードの進行の仕方 コードとメロディーの関係 ベースラインをどう付けていくのか こういったことが最終的に学びたいです。 ■理論は理論です。 結局、最終判断は、「曲感」と「好み」でいいんです。 なので、規則も、しばしば、やぶってもOK。 今の目標は、jpopを聞いて、伴奏、コード進行、ベースをギターにアレンジして、アルペジオで弾き語りがしたいです。一応、理論と実習123の三冊おえたら、対位法を学ぼうと思うのですが、今やっていることと自分の目標に差があり過ぎて、たどりつける気がしません。 ■でしょうね。^^ 「対位法」。にたどりつける人自体、ごくわずかです。 「対位法」ではなく、単に「オブリガード」で結構です。 要するに、「メロ以外のメロ兼伴奏」のことなので、気楽につけましょう。 このままやり続ければ、達成できるのでしょうか?御意見をお願いします。 ■「音大生」用なので、ちょっと、路線・・・違う?とはいいませんが、まだ、そこまでやる必要はないですよ。 もっと、平易な作曲・歌作りの音で、十分ですので、 参考書・・・まず、変えましょう。。。

he5656
質問者

補足

ありがとうございます。 路線が確かに音大の方が本格的に学ぶ敷居の高いクラシックよりな感じがあります。 僕も先ずは、一つ簡単な曲を作って、大まかな枠組みを知りたいんですが、そうした曲作りの教本を教えて下さい。

その他の回答 (6)

  • ssmanishss
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回答No.7

#6です> >メロディーにコードを乗せることをどうやればいいか >先ずは一つこうやればいいよと丁寧に教えてくれる教本 とありますが、最初のご質問の中で >コードの仕組みは楽典で理解しました。 >バスの音から、ソプラノ、アルト、テノールの三音を付けて、連結させていく と書かれていますから、和声の基本は理解できてるわけですよね? I、IV、V7の和音の構成や意味も理解できてる方が、何故上記の質問になるのかが分からないのですよ。 たぶん、「理屈はだいたいわかったけれど実践編のアンチョコが欲しい」という事だとは推測できますが、それを簡単にマスターできる教則本というのはたぶんないでしょう。 例えば理論編なら下記リンクのようなサイトがありますからそこで勉強できますが、実践編は自分で試行錯誤することも大切なのです。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~sak/sak/index.htm 例えばハ長調でメロディーを作って五線譜に書く。これ第一段階です。 次にダイアトニックコードとそれから派生するI7、II7、III7、IVm、VI7などを並べて、自分で一番しっくり来ると思ったコードを付けていく。これが第二段階です。最初は理屈より響きを感覚で判断していいと思います。これで一応メロディーにコードが付いて自作曲ができます。 さらにコード理論とスケール理論が身に付いてくると、それぞれの役割みたいなものが分かってきますから、コード進行にもII→Vはじめいろいろな定番があると言うこと、また代理コードやテンションコードの用法も分かってくるとコード付けにバリエーションが広がってきます。 これらを理論的に解説した教本、サイトはいくらでもありますが、アンチョコだけを取り上げたものはあまり見たことがありませんし、また簡単に覚えられるものでもありません。 >このままやり続ければ、達成できるのでしょうか?御意見をお願いします。 誰でも最初はそう感じますよ。やることが多すぎて頭が混乱します。そこで挫折して音楽から遠ざかる人も少なくありません。 しかし、上に挙げたように自分でメロディーを作る、コードを作る、分析する、新しい理論を勉強する、を繰り返していれば必ずご質問の内容は解決します。 私には和声理論の教本に書いてあることと、昨今のJ-popで用いられているコード進行にそれほど差はないと思いますし、教科書以上の難しいことをやっているケースは非常に稀だと思います。 私も最初(中高生の頃)は(ギターの練習と並行して)和声理論とソルフェージュの勉強をやりました。そしてダイアトニックコードをやって各種スケール理論へ進みました。その間、好きなアーティストの音源をひたすらコピーしてバンドスコアにして書き取る訓練ばかりしました。またオリジナルの曲もいろいろと作ってはバンドスコアにアレンジしていきました。 音源(発想)-鼻歌(耳コピー)-五線譜の読み書き これを繰り返すうちに、高校生の間に作曲のコツとかアレンジのコツみたいなものがある程度理解できるようになりました。 実践編は自分でやらないと身に付きません。最初はとんちんかんに思われるでしょうが誰でも同じです。まずは五線譜に向かってペンを動かしてみて下さい!

  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.6

皆様の回答に補足しますと、あとは「鼻歌」を五線譜に書き取る練習をするとより勉強になります。そしてそのメロディーにコードを付けていけばそれなりに曲の体裁が整います。コードの付け方も最初はダイアトニック中心にJ-popでよくあるパターンでいいと思います。慣れてくればいろいろなコードが使えるようになってきます。 ご質問読む限り、基礎体力については今の勉強を継続されるのが王道で間違いありません。あとは実践として思い浮かんだメロディーをどんどん五線譜に乗せていって下さい。 あとは、好きなアーティストの曲を五線譜に書き取り、コードを付けます。そして使われているスケールやベースラインが何故そういう組み立てになっているかを分析します。これをアナリーゼ(アナライズ=分析)といい、本格的な作曲を目指す場合には必須科目となっています。アナリーゼについては、ある程度基礎勉強と作曲をいくつか経験してからでも遅くはありません。

he5656
質問者

補足

回答ありがとうございます。 メロディーにコードを乗せることをどうやればいいか、先ずは一つこうやればいいよと丁寧に教えてくれる教本が知りたいです。 宜しくお願いします

  • lilact
  • ベストアンサー率27% (373/1361)
回答No.4

理論と実習はハーモニーの中のそれぞれの音の連結の仕方の勉強に大変な労力を使いますし、これを勉強しても作曲にはあまり役立ちません。 合唱曲とかオーケストラなどの曲を作る場合には必要な勉強ですが、ポップスの場合は別の本で勉強した方がより実践的かと思います。 クラシックの和声学の勉強時間をポピュラー音楽理論の勉強にまわした方が早く目標にたどりつけるような気がします。

he5656
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます。 例えば、どのような教本選べばよいですか? 他の人の曲を模倣して自分で手探りにやり始める前に、僕はポップス作曲の仕方を具体的に示したhow to本が欲しいです。

  • GOOD-Fr
  • ベストアンサー率32% (83/256)
回答No.3

最初に質問します。 「作曲って理論ありきなんですか?」 理論を理解しないと作曲ができない、とは初耳です。子供が鼻歌を歌う前に理論の勉強を何年間もしていたとは。明日からは鼻歌さえもバカにしちゃいけませんね。 コンピュータに作曲させたい、というのなら理論なしでは無理だと思いますが、「感性を持った普通の人」なら作曲はできるでしょう。それが人を感動させるか、はまた別の話です。いずれにしても、「人を必ず感動させる」という理論は確立されていませんから、いくら「勉強」をしても「人を感動させる作曲」はできないと思います。 最近、「お題をもらって10秒程度で作詞作曲する」という、謎のお笑い芸人がテレビに出ていますが、「和声理論」や「対位法」を勉強してた気配はないですね。もちろん、できあがった即興の曲は「笑える」ことはあっても「感動する」ことはありません。それとも、「和声理論」や「対位法」を勉強すれば、そのお笑い芸人も感動的な曲を作れるようになるのでしょうか? 人に質問する必要もないような質問だと思いますけど。

he5656
質問者

お礼

ありがとうございます。 僕のいう作曲には、メロディーだけでなく、どういった音がつかえるのかを学びたいんです。適当に感覚でつくるよりも、理論に裏付けしたもの目指してます。編曲もやりたいですし。

noname#83369
noname#83369
回答No.2

ポピュラーをやる場合は、あまり理論に力を入れる必要はないです。(読んでおくと後で役に立つこともある) 好きな曲を、ギターでもピアノでもいいので沢山弾いて、また歌い、色々なコード進行や、それと歌の関わりに慣れてきたところで、音楽理論の「和声」の中の「転調」まで読むと良いでしょう。 すると、自分の弾ける曲が、大体どういう和声構成で作られているか分かるようになります。 そういうことをやって、和音の変化とそのクセをつかむようにしてください。 作曲者特有のクセがあったりして面白いです。 そうして和音に慣れていくうちに、聴いただけでも、「この部分はこのコードだな」とか「ここは変な音だな」とか分かるようになってきます。 で、同時に、ギターやピアノの指も慣らしてください。自然に色々なコードが弾ける様にしてください。 そうしているうちに、思いついた印象を、即座に和音で表現できる、手と頭のクセが身につくと思います。 そうなると、作曲です。 まず、思いついたメロディに自分なりにコードをつけて見るのです。 きっと、何らかのコードが出てくるはずです。 それで、最初はきっと、単純でつまらない進行になるでしょう。 そこでまた「和声」を読み直したり、色々な作曲者のものを聞いたり弾いたりして良い技術(「転調」の技術など)を盗んでください。 例:サイモン&ガーファンクルのメロディにバッハ和声を無理やりつけてみる、など。 あと、なるべく妥協せず、苦しんでも時間がかかっても、自分の個性の出た曲を作ってください。 コードに慣れてくると誰でも、簡単な作曲は出来るようになります。 しかし大体は、ありきたりなコード進行に、そのコード内に含まれる基本的な和音から選ばれた、ありきたりなメロディを乗せがちです。そこで、いい気ならないで、もう一つ先を目指してください。 ポップシンガーとして収入を得ていた経験から書きました。 最後に。 とくにポピュラーの作曲は、これという理論がありません。ずばり、まともな教則本がでていませんし、教えてくれる人もいません。 僕は音楽を作るための、思いつくありとあらゆる方法を試し、またそれが全て有効でした。 音を想起させるきっかけとして、絵画、写真、文学、映画も重要です。町並みや人の服装や、話し方、樹木のはむらの風に揺れる様からだって、音楽は想起できます。 あと、それと、ポップミュージックということは、歌が重要ですよね。 つまり、歌詞を書かなくてはならないということも忘れてはなりません。僕は、初めのうちは音楽を作ることにばかり頭が行って、いざ歌が数曲できあがっても、それにつける歌詞がなかったんです。 それで、自分の文学的力量をつけようと、古典から現代まで、様々な小説や詩歌を読み、今では結局、自称文学狂です。

he5656
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり難しいですね。僕はまず、沢山もっと弾いていかねばならない気がします。ただ、売っているギターの弾き語りのタブ譜はコードをジャガジャガとストロークしていくのばかりで、単純過ぎて萎えてます。ピアノの方が原曲に近く引けそうなので買おうか迷ってます。 今は、ストロークで単調な曲でなく、アルペジオでもう少し綺麗に弾けるように、自分の好きな曲をアレンジできるように理論学んでます。 先が長いです

回答No.1

「楽典」と「和声―理論と実習」は、クラッシックの基礎を学ぶための本です。 もちろん、とても有用な書籍です。音大で学ぶ学生は、入学する前か入学直後に必ず勉強する必須課題です。勉強して損になることは決してありません。 お悩みの点は、以下の2つに集約されるかと思います。 1)「制限された世界」がイヤ!  西洋音楽の理論体系は膨大です。はじめからそれをすべて網羅して勉強すると、混乱をきたします。そこで、最初は「制限された世界」が与えられます。  ソプラノ・テノール・アルト・バスの4声だったり、「平行5度はダメ」などの禁則があったり…、などなど。これは現実の音楽とは相いれない部分もありますが、学習の過程では必要なことなのです。  「規則がなぜあるか」の答えは、「初歩の勉強において理解しやすくするため」です。 2)そもそもJ-POP指向のメソッドではない。  コードネームやギター・ベース・ドラムの編成、といったJ-POPに即した勉強をすぐにやりたいのであれば、他のメソッドで勉強する方が手っ取り早いかもしれませんね。  たとえば、篠田元一著の『実践コード・ワークComplete 理論編』とか。これは定番かも。  http://www.amazon.co.jp/gp/product/484561149X?ie=UTF8&tag=popgroover-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=484561149X  もし(年単位で)時間がかかってもいいから音楽の仕組みを徹底的に理解したいとお望みなら、今の学習方法で構わないのではないかと思います。そうではなくJ-POPに関する知識を手早く身につけて実践したいとお考えなら、教材と勉強方法を再考された方がよろしいかと。

he5656
質問者

お礼

趣味で音楽をやろうと思うので、長くなっても構わないです。一先ず123巻やります。 あげられた書籍も手に入れようと思います ありがとうございます。

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