Windows ServerのOSにアカデミック版が存在する理由は？

質問

Windows Server 2003/2008などは、学生/教職員が購入する、アカデミック版が存在しますが、Officeやクライアント版のWindowsと違って学生/生徒/児童/幼稚園児/先生が購入しても、あまり利用する人がないような気がします。
（まあ、個人的には、OS等好きなので、うれしいのですが。）

なぜ、Windows Server 2003/2008のサーバー用OSまでもがアカデミック版が存在するのでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.2

yamato1957 · ベストアンサー

大学の研究室でWindows2003サーバーを構築してるところは結構ありますよ。

お礼

なるほど、研究室もあるのですね。思いつきませんでした。
ご回答、ありがとうございます。

回答No.3

jjon-com

回答No.1・No.2はともにサーバーとして運用するという用途ですけれど，
すなおにWindows Server製品を勉強するためという用途があります。

Microsoft IT Academy認定校のほとんどがクライアントOSのカリキュラムだけで名を連ねていると思いますが，
いくつかの認定校ではServer製品の授業をカリキュラムに含めています。
http://www.microsoft.com/japan/learning/ita/default.mspx

お礼

なるほど、サーバーの授業というのもあるのですね。だから、アカデミック版が存在する理由があるのですね。
参考になりました。
ご回答、ありがとうございます。

回答No.1

noname#81859

「学校自体が所有・管理するサーバ」がありますからね、その為でしょう。
最近じゃ授業でもPC使いますから、当然それらを統括したりデータの保存先となるサーバも１校につき何個かサーバが設置されていることでしょう。

つまり「学校教育から囲い込み」という戦略なのだと思われます。

お礼

ああ、アカデミック版は、職場では使用してはいけないので、教育現場でも使用してはいけないのだと思っていました。
なるほど、学校でのサーバーですね。

ご回答、ありがとうございます。