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美容師からの不快な言動について店長に相談したが返事がない
- 美容院で男性美容師から不快な言動を受けたが、店長に手紙や問い合わせメールを送っても返事がない。
- 返事をくれない店長に不満を持っている。自分の従業員の不適切な行動に対して謝罪するのが普通ではないかと思う。
- 友達も利用する店なので、再び同じことが起きないようにしたい。返事がなければ消費者相談センターに相談するか、直接店に電話してクレームを言うか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
honocaさん、辛い思いをされたことだろうと思われます。 さて、その美容院は、初めて行ったところなんでしょうか?何度か行って、行きつけになっているところなんでしょうか? 初めてだとしても、お客さんのクレームに何の反応もない、というのは、店長としての常識に欠ける気がします。 ただ、手紙での返事だと、後々残るので、書く文面には悩んでしまう、ということも考えられます。 一度、電話で店長さんと話をされてみてはどうでしょうか?案外、手紙が店長さんまで届いていない、ということも考えられますね。例の男性が発見して、店長の手元まで行っていない(いわゆる揉み消し)ということも考えられませんか? メールのチェックにしても、店長がしているとは限りません。どちらも、店長以外の人がしているとしたら、適切な扱いができないおそれもあります。(でも、そういう点、きちんと社員教育すべきところですけどね。) 平日の昼間は、私のよく行く美容院は、わりと空いています。そんな時に、時間が取れたら、電話して、店長さんと話をするか、直接店に行って話をするか、してみてはどうでしょうか。 それでも納得のいく対応が得られないなら、「消費者センターに相談する」というのも、アリだと思います。
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あなたの主張だけで一方的に、従業員を断罪するわけがありません。 店長「こんな手紙が来てるが、ほんとうなのか?」 美容師「そんな事実はありません」 店長「そうか、わかった。しばらく放っておこう」 こんなとこでしょうか。 なにか証拠、証明できるものがありますか? その言動を録音したテープとか、証言してくれる他のお客さんや従業員の方がいますか? 法治国家では片方の主張だけを採用して、裁かれたりはしないのです。 (それを行って、大問題になっているのが痴漢冤罪です) 被害者ヅラも結構ですが(あ、事実だとすれば間違いなく被害者ですけど)、 「女性が嘘をつくはずがない」は証拠にはなりません。 なんの証拠も無いにのに、女性の証言だけで「事実である」などと認定されては、 男性は堪ったものではありません。 消費者センターに訴えるのもいいでしょうが、冒頭と同じやりとりで終わるんじゃないでしょうか。 残念ながら、「その美容院は利用しない」それが最善な方法でしょう。
補足
>>被害者ヅラも結構ですが ・・・随分失礼なアドバイザーですね。呆れました。 法の場に持ち込む可能性もあるので多くは語れませんが、明らかな証拠もあり、弁護士さんにも、これが証拠になると保証されていますが先ずは店長に相談してみましょうということで手紙を書いたのです。 よく事情も知らない見ず知らずの人にいい加減な回答をされるのも 無料のサイトですから仕方のないことですが、読む人が不快になるような表現は避けていただきたいものですね! 泣き寝入りするわけにはいかないほど深刻な事態ですから店長にも相談申し上げているのですよ。手紙で返事が来ないのでしたら電話でお問い合わせするしかありませんね。
お礼
ありがとうございました。 私もまさかそんなことはしていないだろうと思いたいのですが、もしかすると悪質美容師がメールや郵便のチェックもするので、店長に届く前に破棄されているかもと思い至りました。そこまで悪人だとは思いませんでしたが、私がとても怒って店長さんに話をしてみると彼にも言ってしまったので、可能性はありますよね。 明日にでも電話をしてみようと思います。ご親切にありがとうございました。