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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DZ-BD7Hの使い勝手は?)
DZ-BD7Hの使い勝手は?
このQ&Aのポイント
- 近くのヤマダ電機で、DZ-BD7Hは在庫展示処分品となっておりました。
- DZ-BD7Hはフルハイビジョンで約4時間HDDに録画可能なデジタルビデオカメラです。
- DZ-BD7Hはブルーレイに録画することもできるため、とっても便利です。
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質問者が選んだベストアンサー
大きいし重いし8cmBDメディアは高いし画質は悪いし起動も遅いし、 個人的には全くメリットを感じませんが、従来のテープ機のように 撮影してそのままディスクを保存、将来BDプレーヤが安くなったら それで再生、バックアップは不要という割り切りなら止めはしません。 こういうタイプを使っていくうちに、必ずどちらかの記録方式でしか 撮影しなくなっていきます。ディスクは読み込みが遅いし記録時間も 短いしで、結局HDDを多用することになります。だったら最初から HDDのみのタイプにしておけば良いのではという事です。 ちなみにBDに直接記録・追記はできます。 後継機種についてはサイトを参照して下さい。 http://av.hitachi.co.jp/cam/products_bd/index.html 今度はメモリカードにAVCHD記録まで詰め込んでますよ。 ちなみにこういうレビューもあります。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070905/zooma321.htm
お礼
レビュー参考になりました。 「今回は最高画質を中心に約14分の撮影をしたが、BD-Rにまるごとダビングするのにかかった時間は約11分30秒、DVD-Rにダウンコンバートしながらダビングするのに約35分30秒かかった。」・「日立初のハイビジョン機ということで、鳴り物入りで登場したBDCAM。デザインもなかなかいいが、動画撮影機能としては不満点が残る。まず暗部に弱い点で、日常の室内撮影はかなり厳しいことになる。雰囲気のいいレストランや結婚式などの撮影を行なうこともあるかと思われるが、この画質ではハイビジョンで撮影するメリットがあまりない。」など、メリット・デメリットが何となく実感できました。 ありがとうございました。