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softbankの解約済みUSIMカードについて
先日、ヤフーオークションでsoftbankの解約済みUSIMカードを購入しました。買った目的は古い携帯電話のカメラ機能を使うためです。 本題の質問ですが、 買った解約済みUSIMカードの電話番号に電話を掛けると、『転送サービスに接続します。』というメッセージが聞こえて、その後、『留守番メッセージの後に・・・。』というメッセージが聞こえてきます。 なぜなのでしょうか? 解約されているUSIMの番号に電話をしているのだから、 『お掛けになった電話番号は現在使われておりません。』というメッセージが聞こえないといけないのではないでしょうか? なんか、使うのがすごく気持ち悪いと思っています。 どなたか、教えてください。お願い申し上げます。
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可能性でいえばいくつか考えられます。 (1)実は解約されていない。 売り主が複数のusimを持っていて解約したusimと別のusimを売ったとか、解約手続きしたつもりだったが手続きが未完了だったとか。 入手経路が怪しいusimで解約できないが、それでは転売できないので解約済みと偽ったとか (2)その電話番号は既に別の人に再割り当てされている。 解約された電話番号は一定の期間を空けた後、別の新規契約者に再割り当てされます。そうしないと番号が枯渇しますから。 (3)softbankのミス。 機械の誤動作などで「・・・つかわれておりません」アナウンスでなく「転送サービス]メッセージが流れた 上記のように想像することは出来ますが、解約済みUSIMカードについてはソフトバンクに問い合わせても(既に客じゃないので)回答を得るのは難しいでしょう。
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- water_mouse
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可能性の追加を。 (4)実は元の持ち主がMNPで他社に乗り換えた。この場合は番号自体は生きているが、softbankのUSIMは解約と同じ扱いになります。 (5)一度携帯を紛失し、USIMの再発行を受けた後に、元の携帯が発見され、USIMが余った。この場合も元のUSIMは解約と同じ状態になります。 (6)(5)に似てますが、元の携帯を水没で壊してしまい、USIMも水に浸かったので使いたくないから再発行を受けた。
補足
早々のご回答ありがとうございます。 (1)については、圏外になりますので無いと思います。 (2)の可能性がありますね。 ちなみに電話を掛けた時にsoftbank固有の呼び出し音プッ、プッ、プッ3回が聞こえなかったので、softbank以外の通信会社に変えたのでしょうね。 (3)は殆ど無いでしょうね。 どうもでした。