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仕事のスピードについて

私は仕事が早い方ではありません。 今、仕事量が非常に多い毎日です。 人と自分は違いますがあの人だったら10分でできる所が 私は20分かかると思います。 それはその人の実力ですから仕方がないと言えばそれまで ですが私は短期間、時間でそれを克服しようとして 少しごまかしでかたずけようとして10分の相手と同等に なったようにすることが多いです。ちなみにそのまま ばれない場合もありますが後から「この人こんな仕事できん 人だったのだと」ばれることもあります。 ようするに今まで社会人として自分の実力では無理なことを してきたように思うようになりました。※大学も 出ていないのに大学出の人と一緒に仕事をしています。 環境によっては時間がかかってもいいよと言うところも ありましたがこの世の中スピード社会です。 それと私は人より混乱するタイプで仕事が多いとパニックに なるところもあります。そして混乱しているので 表現力がうまくなく誤解されやすいのです。 これは直らないのでしょうか? 折角入社した会社ですが少しやばくなってきました。 教えてください。

みんなの回答

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

人事等で実務を担当してきた者に過ぎません。 自分自身も同じで仕事などが速い方ではありませんのでご質問などのご心境や状況などお察しいたします。 時間もコストとう意味で極めて重要なことですが、誰でも仕事や作業などの速さは自然に経験とともに気がついたら意外にも後からついてくるとお考えになった方が気持ちも楽になると思いますよ。 大切なことはその仕事の性質や種類によって期間や納期がそれぞれあると思います。あくまで方法や考え方のひとつなので決して断定できることではありませんが、以下のことを意識してみてはいかがでしょうか。 ・その日の朝に一日の仕事の種類や内容などの計画と立てる。 ・何を、いつまでに、どのように、どの程度まで…と段取りを考える ・仕事の緊急度、重要度に応じて優先順位を立てて、量や時間が自分さけでは困難な場合は上司先輩に相談する ・速さより正確さや丁寧さや迅速という面を重視する… など、あくまでほんのひとつですが計画次第や段取りの段階で仕事の8割が決定すると言っても過言ではないと思います。 同時に仕事の手順や方法など自分や上司先輩を見て工夫することも大切かと思います。あまり自分と人とを比較した場合、どうしても自分が遅いなどということが気になり、その肝心な目的を見失ってしまう失敗など自分自身もよくありましたし今でも同じです。 仕事には納期があるので計画次第かと思います。 誰しも限界というものがあるので断言はできませんが、少しのポイントで何か発見があればと参考程度にでもなれば幸いです。

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