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逆相HPLC

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お礼率 51% (152/294)

糖やペプチド系、あるいは、配糖体、その他、水溶性有機化合物の逆相HPLCによる分離に付いてお尋ねします。
過去に行われている分離の溶媒をいろいろみてみますと、緩衝液を用いて行っているのが多いのですが、普通の水-アルコール系に比べてのメリットは何なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 それほど細かくpHを振ることはたぶんないでしょう。酸性(TFA pH 2)中性(phosphate buffer pH 7)まれに塩基性(pH 11)くらいしか使わないような気がします。(もちろん壊れない範囲で)

 ペプチドやカルボン酸を持つものなら酸性、その他は中性でやってみて、だめなら別のにしてみると。中途半端なpHはイオン化の状態がばらばらになってしまうのでかえって良くないと思います。(たぶん、、)

 pHを振るよりも、カウンターイオンを変えるとか、グラジエントのプログラムを変えるとかしたほうが有効かなと思います。
お礼コメント
bigsea

お礼率 51% (152/294)

再度回答いただき、ありがとうございます。
回答に対して、私は、自分の頭で、ちゃんと考えて消化させているので、自信がないという回答でも、とても参考になります。
投稿日時 - 2001-03-06 22:16:44
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 HPLCはちゃんと勉強してないのですが、緩衝液を使うのは再現性・分離能の向上を目的にしているはずです。  HPLCにかけるような物質にはいろいろと官能基がついていますが、そのなかで影響を与えるのはイオン性の官能基の状態です。水で溶解すると、もとのサンプルの状態や、用いた水のpHの変化から、分析のたびまたは同一の分析でも分子によって、イオン化の程度やカウンターアニオンの種類が異なってしまいます。する ...続きを読む
 HPLCはちゃんと勉強してないのですが、緩衝液を使うのは再現性・分離能の向上を目的にしているはずです。

 HPLCにかけるような物質にはいろいろと官能基がついていますが、そのなかで影響を与えるのはイオン性の官能基の状態です。水で溶解すると、もとのサンプルの状態や、用いた水のpHの変化から、分析のたびまたは同一の分析でも分子によって、イオン化の程度やカウンターアニオンの種類が異なってしまいます。すると、カラム担体との相互作用が変化してしまい、溶出時間の微妙な変化がおこり、再現性がなくなったりブロードニングがおこったりします。そこでこれを防止するために、緩衝溶液をもちいて、イオン化しないまたはすべてイオン化しているpHにしたり、特定のイオンの添加によってカウンターイオンをそろえたりします。そうすることによって安定した分析が可能となります。

 と、私は教わりました。(自信なしということにしておいてください、、)
補足コメント
bigsea

お礼率 51% (152/294)

回答ありがとうございました。緩衝液を使うのは再現性・分離能の向上を目的にしていて、そうすることによって安定した分析が可能となるということですね。よくわかりました。
ところで、最適なpHの選択は試行錯誤することによって決定するのでしょうか。
投稿日時 - 2001-03-05 20:14:25


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