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heapdump,coreが出力される

OSはWindowsXP SP2ですが、 PCの動作がものすごく重くなったり、 いつの間にかCドライブの容量がいっぱいになったりという問題が頻発するため、 Cドライブを調べてみたところ、 Documents and Settingsフォルダ配下のサブフォルダに、 以下のようなファイルが多数出力されていました。 heapdump.20090130.191122.5432.phd javacore.20090130.191122.5432.txt core.20090130.191122.5432.dmp ドライブの容量肥大化の原因はこのファイルで、 何らかPCにエラーが起きていることは間違いなさそうなのですが、 これらのファイルはどのような場合に出力されるのでしょうか? また、解決方法があれば教えてください。 ファイルの中身を見ないとわからないのかもしれませんが、 その場合はファイル内のチェックすべき箇所など教えてください。

みんなの回答

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

システムエラーが発生したときに、オプション次第で出力されますね。 これ自体は正常な動きで、問題なのはエラーが発生することです。 ただし、素人がファイルを見て解析が出来るというレベルではありません。 ユーザとしては、次回エラーが起こったときに再起動しない様にしておいて、 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?005673 エラーの内容(エラー番号)を検索するくらいですね。

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