「崖の上のポニョ」のここがわからない!
ジブリアニメ「崖の上のポニョ」で不明のところがあるので、解説してください。
1.フジモトは「生命の水」で何をしようとしていたのか?
人間嫌いなので、人類を破滅しようとたくらんでいたのでしょうか?「カンブリア紀以上の生命の爆発を云々」といっていましたが。一方で、「大変なことになる」と何度も人間世界のことを心配していました。
2.嵐になったのはポニョのせいですか?
ポニョが人間の姿になって人間界にやってくるとき大嵐になりました。あれはポニョが起こしたのですか?(人面魚と津波伝説を下敷き)それともフジモトの「生命の水」のせいですか?
3.ポニョが眠くなるのはどうしてですか?
昼寝のシーンがあったのに、ボートで眠くなってしまいます。女神グランマーレがポニョの魔法が解けるように眠くなる魔法をかけていたのでしょうか?
4.ポニョがトンネルを怖がったのはなぜ?
ポニョの性格からして不思議です。あのトンネルに強い魔法がかかっていたのでしょうか?宗助は「ぼく一度来たことあるよ」といっていましたが。
5.ポニョがおかあさんをこわがるのはなぜ?
「おかあさんはこわいひと」といっていました。いい人にみえるのですが。
6.海の底を網でさらっていた船は掃除をしているのですか?
それとも漁でしょうか。ゴミも魚もつかまえていましたが。
7.家族がリサ、コウイチ、ソウスケと呼び合うのはなぜ?
新しい家族の姿を表現しようとしているのでしょうか?リサのコウイチが帰ってこないとわかったときの態度を見ると自立してないように見えますが。
お礼
おお! これです! マジでありがとうございました