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ファーストバックのグラブの選び方と特徴
- ファーストバックのグラブは、内手袋の大きさを変更することができないため、手の小さい人でもフィット感を得るのは難しいかもしれません。
- しかし、ファーストバックはフィット感が増すため、手の小さい人でも快適に使うことができる可能性があります。
- ファーストバックのグラブには金具が錆びる可能性や夏場の蒸れなどの欠点がありますが、それ以外にも長所や短所があるので、自分のプレースタイルや好みに合わせた選択が重要です。
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軟式用でしたか、失礼いたしました。 つかみやすさは変わりますが、フィット感となるとグラブの大きさを変えるしかないようです。 サード用(オールラウンドと同じ)では丸みがあり、外野用とは形が大きく異なりますのでオススメできません。 型は外野用、サイズは小さめのものがオーダーできればよいのですが。カタログをお持ちでしたらサイズ比較表があると思います。お持ちでなければお店で借りてご覧になってみてください。 手袋については打撃用のものはいかがでしょうか。守備用は衝撃吸収加工がありますが、うすくやわらかいもので一般的に保護することが目的です。 打撃用のものであれば厚手で、何かをつかんだときのフィット感がよくなるよう作られています。ダブルベルトタイプのものであれば、グラブのムートン部分と重なり、すき間もないぐらいガッチリ固定されます。 すべて私の経験ですが、お役にたてるかはわかりません。よかったら参考にしてみてください。不明な点などあればお力になりたいと思います。
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- teraness
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ファーストバックのグラブは使用したことがありませんが、フィット感を増すためであれば、私は手袋を使用するのが一番だと思っています。 ファーストバックのグラブが使いやすいかどうかは実際につけてみなければわかりません。試してから購入されることをオススメします。 硬式オーダーであれば指の長さの調整ができると思います。 また、プロ選手と全く同じサイズ(型)のグラブもオーダーできるので、手の小さい選手と同じグラブをオーダーしてみるのもおもしろいと思います。(硬式グラブに限る。)
お礼
ありがとうございます。私がやっているのは軟式ですので、硬式オーダーほどの細かい注文はできなさそうです。 お店に行って、外野手用のファーストバック(左投げ用でしたが)をはめてみました。正直望むようなフィット感はなかったです。そこで大きめの三塁手用モデル(具体的にはローリングスの16NモデルかAロッドモデル)を選んで、外野手用の代用としようという考えが浮かんだのですが、「フィット感を増すための手袋」とはいわゆる守備用手袋のことでしょうか? 手とグラブの隙間を詰めるという目的なら、厚めの守備用手袋を選ぶべきでしょうか? よろしければ折り返しのご返答頂ければ幸いです。
お礼
重ねてありがとうございます。 サイズ表でしたら、ネットで見ています。2008年度版ですが。こちらになりますね。 http://www.sankisp.com/images/rawlings-size.jpg サード用はオールラウンド用とほぼ同じなので、外野にも使えるかと思いましたが、オススメできないのですか…。 打撃用手袋というのは目から鱗でした。それを使えば標準的な外野用でも(それでもなるだけ小さめを選ぶつもりですが)、満足いくフィット感が得られそうですね。
補足
今調べたのですが、手が小さいという問題に対しては、小指2本掛けが有効な手段のようですね。外野手用グラブが手より大きくて困るというのはどうやら私だけではないようです。