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スカイラインR32のことでオーナーもしくわ詳しい方教えてください。

連続ですいません。ですが、どうか教えてください。 1.もう少しシフトチェンジをスムーズかつスピーディにしたいのですが、何か方法はありますか??今のままでちょっとギヤがなぜか入りにくく、硬すぎるところもあるし、シフトチェンジに時間がかかりすぎるのです。 2.ドリフトをしてみたいのですが、やはり17インチではなく15の方がしやすいんですか??あと、初心者でもできそうなドリフトのし方も教えてください。ハンドブレーキを引くことしか知らないのでできたら詳しく教えてください。

みんなの回答

回答No.5

えーっと、この場合は32Rシフトは良くないんじゃないかな? 確かに若干スロトークが短くなるんだけど、棒の長さが短くなるだけなのでかえって重くなるよ(テコの原理ね) もしどこかで探すのならGTR用に加えGTS4用でも良いよどっちも同じ物だから。つまり4WD用ならOKって事ね シフト側で弄るのならばノブを重たい物に交換すると軽い力でシフトできるようになるよ でもフィーリングは少しボヤっとした感じになっちゃうよ カッチリ感を出したいのならばまず一つ目にレバーの先っぽ(ミッション側)にプラスチックカラーが付いているのだけどこれがバカになっていないか確認 次ぎにレバーのゴムブッシュを金属パテで固めると更にカッチリするんだけどやり過ぎるとミッションの音が入ってくるとかより一層カタく感じる場合も出てくるから慎重にね

  • yamautti
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.4

1、について。  私もしているのですが、32GT-Rのシフトレバーと交換してはどうですか?日産純正部品で4500円ほどです。シフトストロークが短くなりなかなかいいですよ。 2、について。  広く車どおりの少ないコーナーでクラッチをける!サイドをきっかけにする方法もいいけどクラッチをけると、ハンドルは両方のてで操作できる(カウンターのタイミングを練習にもってこい)。あとギア低め、アクセルちょっと多めにしてパワースライドっててもある。はじめはこれくらいからはじめては、、、?頑張ってください。

  • hanap
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.3

1.の質問ですがAccount999さんの答えプラス、エンジンとミッションのマウントを変えてみては、どうですか。 2.については、定常旋回(こんな漢字だったかな?別名:回転君)で練習してみては、これをやるとpostpapaさんが言っている”ハンドルが3”ということがよく分かると思います。

  • postpapa
  • ベストアンサー率41% (27/65)
回答No.2

元気に飛ばしてください(事故しないで下さいね) 1.の質問はAccount999さんで良いと思いますので、2の質問に関してアドバイスです。 出来れば潰しても良い車で練習するのが一番なんですがね。 ダートか雪上で車の荷重移動をしっかり体に覚えこませるのが一番です。 ドリフトは見た目はカッコイイですが、タイムは落ちますよ。 フェイント、アクセルコントロール、ブレーキング等きっかけは沢山あります。 昔一緒になった有名なラリースト方が、僕はハンドルが3つあると言ったのが記憶にあります。 1.ハンドル 2.ブレーキ(ハンドブレーキ含む) 3.アクセル けだし名言だと思います。車の向きを変えるにもこれだけの方法があります。 結局練習しかありませんね。 私はスキー場にいく時、愛車アルテッサで遅い四駆抜くのが趣味ですから。(笑) 質問内容と一寸違いますが、絶対に他人に迷惑かけないで下さい。 1tを越す重量の鉄の塊は、場合によったら殺人機械になりますから。 車の運転で一番難しいのは、安全に停車することです。 早く走るのは割と誰でも出来ますが、車を止める事ほど困難な事はありません。 自損で怪我しても良いですから、絶対に死なないで下さい。 長生きして楽しく飛ばしましょう。 以上40半ばの中年のオジサンからの、御忠告でした。

回答No.1

1.ニッサン純正オイルがお薦め。粘度が低めなのでシフトが軽くなる 2.15の(偏平率が高い)方が流れ出しが穏やかになるのでコントロールし易い。また限界も低いので無闇にスピードを上げたりする必要がない。ただしタイプMやS-4などの対抗キャリパー車は15が入らないホイールがあるので注意(特にフロント) 本当は(ヘンな癖が付くと良くないので)フットブレーキだけでケツを出せって言いたいところなんだけど… ケリぐらいは覚えておいても良いでしょう。アクセルを全開もしくは半開以上のままでクラッチを一瞬だけ踏む。シフトの時みたいにゆっくりやっていても意味がないし車が壊れるので注意。バンっ!と蹴り飛ばす感じで。もちろんハンドルも合わせて切ること 注意点としてはケリをやった後は通常のコーナリングと異なり若干の加速を伴うので飛距離が出過ぎないように気をつける事

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