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同人誌として販売するか?出版社に持って行くか?
短編漫画、長編漫画、画集など本の販売についてです 個人で販売した方が柔軟な対応が出来ると思いますがそのぶん大変だと思います (同人誌で凄く売れる本と考えてください、パクリではなくオリジナルだと考えて下さい) 出版社に持って行き販売する事が出来ろば色々しなくて良いぶんがあり楽だと思います、しかし出版社に認められなど販売してから自分の管理下におけないので不自由なてんがあると思います (作者として物語を終了させたくても人気があまりあると終了出来ない場合がある。例:ドラゴンボール) 知りたい事はどのくらい大変かどのくらい売り上げがいくのか知りたいです (売れる本と考えて予想出来る値が知りたいです) 宜しくお願いします
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- wand88
- ベストアンサー率20% (409/1958)
売れる本なら何でもできます、自由に取り決められます、作者の自由です(例:ドラゴンボール)年収5億も夢ではありません。 どこの馬の骨か判らない同人誌を出版社に持って行っても取り扱ってくれませんよ(^_^;
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
素人がいきなり売上を求めても専門家には勝てません。出版社にお願いし販売ルートに乗せることができれば、結果として売り上げ増が期待できます。
お礼
回答ありがとうございます すいません 反論になってしますのですが 売れる本というのが前提です つまり絵、物語が完成させる事が出来る実力があるという事です 専門家、つまり少年ジャンプなどの漫画家をみても 人それぞれの完成度があり、その実力がわかります (そんなに物凄いレベルだと思っていないです) まだ絵の練習中ですが 売るという行動に出る時は ガチで専門家に勝てるレベルでないと行動しないです (専門家はアシスタントもいるので実力がイコールでは負けると思います) 自分としては同人誌で売った方が自由がきくので そうの方が良いかなと思ったのですが 色々する事があって大変なので コストパフォーマンス的に 出版社に持っていった方がいいかなと思いました しかし出版社に持っていくと締め切りとうにおわれたり かなり拘束されてしまいます 漫画家になりたいって人ではないので (漫画ではなくて画集を作るという方向もあります) 簡単に言うと知りたいのはどっちがお得かなという事です
お礼
回答ありがとうございます 「どこの馬の骨か判らない」 ↑ これがかなり問題です 簡単に言うと実力はあるんだけど 重要な取引のある日に休みを取ったりする社員・・・・ 企業側も嫌がると思います 出版社だと作者と出版社の契約というかたちになると思います かなり拘束される あと同人誌で売れてから出版社に行くのでは 同人誌でやっていた方が気楽かなと思います ちなみに私、ドラゴンボールの作者と動物占いが同じです インターネットでみたのですがフリーザの後編から 色々な企業が参加してやめると株がどんっと落ちるみたいな事が 書いてあって強引にでも作品を継続しないといけない空気が流れていたみたいです なんとなく絵でわかるのですがもう終わらせたという作者の気持ちがわかります で、魔人ブウ編で終了と編集者に前もって言っていたそうです で、漫画がおわってもアニメがドラゴンボールGTで続いたので ある意味作品を勝手に作られてるみたいな感じがある おおかた印税入ってくるからまあいいやって感じだったのかもしれないです 実際物凄い売れるまでは準備期間があると思うので いきなり出版社に持って言って自由にやりたいは無理だとわかります 50話くらい事前に作ってそれを編集者に観てもらい 良い作品なら載せてくれるみたいな事があるといいのですが