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タイヤの幅 側溝とかグレーチング

クロスバイクのタイヤを細いのに替えたいのですが、32cのタイヤから28Cか26Cにしようか考えています。 そこで今気になっているのが、 側溝のグレーチングと言うんでしょうか 格子状の蓋とかにタイヤがはまってしまわないのか教えて欲しいのですが。 どんな感じでしょうか 今までの32Cのタイヤではいつも良くそういうところを通りますが スリップやタイヤをとられることが全くなく気にせずに走れました。  例え濡れていても 斜めにはいったり ハンドルをきったりしなければスリップはしませんでした。 平地はもちろん 山とかで坂もスピードをだして下り、グレーチングもよく通る場所を走りますので気になっています

質問者が選んだベストアンサー

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  • hautacam
  • ベストアンサー率38% (82/211)
回答No.7

ロードでは23Cと21C(チューブラー)を使っています。 仰るように条件次第ではまったりバランスを崩す原因になるのが怖いので、基本的に交通量の無い山道等では斜めに横切っています。 角度をつけて通過できない時は、縦長の溝方向には通過しないで車道中央側のギリを走って避けるように心がけています。 (実際に嵌るかは試してません!) >スリップやタイヤをとられることが全くなく気にせずに走れました。 例え濡れていても 斜めにはいったり ハンドルをきったりしなければスリップはしませんでした。 これはタイヤの幅と関係ないです。 斜めにはいるというのは、コーナリングで車体を倒して進入するということだと思いますがオートバイやMTBの太いタイヤでもすべるのは同じです。 嵌りさえしなければ、コーナリング・ブレーキング・ハンドリングといった挙動をしないで通過することは、細いタイヤでも問題無くこなせます。

sawaji
質問者

お礼

23 21 のタイヤでのグレーチングの通過方法 体験されている方のご意見参考になります。 ロードの細いタイヤでみなさんどうやって走っているのか分かりませんでした。 どうやって通過しているんだろう・・・とかなり疑問でした どんな感じか分かりました。 慣れなんでしょうね  今まで以上に路面に注意しないとだめですね  

その他の回答 (7)

noname#76961
noname#76961
回答No.8

私、一度嵌ったことがあります(^^;; タイヤの太さは23C相当だったと思います。 コケませんでしたが、リム打ちパンクしました。 降りて確認したら蓋が裏表逆に被せてあって、嵌まり易い状態になっていたようです。 多分、町内会の清掃の時とかに蓋を上げたあと確認しないで無神経に閉めてしまうんでしょうね。時々見かけますよ。

sawaji
質問者

お礼

嵌ったことがあるんですね。 蓋が裏ですか   パンクだけで良かったですね こけたらどんなになるんでしょうか   細いタイヤの替えた場合を考えて 質問後グレーチングを観察してみてるんですが 隙間が狭い 太い といろいろですね。  知らない道では路面から目を離すことができないですね 23Cともなるとかなり路面ばかりみることになりそうで走りながら景色をみる余裕もなくなりそうです。

  • _mario_
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.6

#1です。 クロスバイク32cのタイヤを細くする目的がわかりません。 見た目だけの問題と思います。 前方投影面積が減少する分、空気抵抗は減りますが、同じ空気圧なら、走行抵抗は減りません。 空気圧を上げれば、走行抵抗は減りますが、乗り心地は落ちます。 街乗り用途なら、32c~35cが適切だと思います。

sawaji
質問者

お礼

目的は、スピードを出したい 坂道を楽に登れたらいいなぁと思ってです。 確かに32cでも空気圧を5から6にしただけで走行抵抗が減ったのがはっきり分かりましたので太さでなく空気圧だと思います。 普段5~4 スピード重視で6気圧に買えて走ってます。 28cより細いタイヤなら 7気圧とかもいけると思うのでいいかなぁと思いました。 重量も軽くなりますし そのぶんパンクしにくいタイヤでも買おうと思いました。 段差とかが多いところやラフに乗るときは空気圧5気圧ぐらいまで落とそうと思っています。 

  • skita
  • ベストアンサー率23% (50/209)
回答No.5

車道を走行する場合、車道の左側にある白線から約1cm程度車道寄り を走行するのが良いと言われています。 側溝のグレーチングを走行すると言う事は、パンクの原因となる様な 釘やカッターナイフの切れ端etcが散乱している場所を通るような もので、極力避けたほうが良いですね。 それと、側溝のグレーチングに突入すると、リム打ちパンクの危険性 もありますから、やはり避けた方が良いですね。

sawaji
質問者

お礼

通勤やサイクリングでいろんなところを走りますので、グレーリングを避けきれないので気になっていました。 ご意見ありがとうございました

回答No.4

28cを履いています。 都内で車道を走るので、必然的にグレーチングの上もとおりますが 特に問題ないです。 一瞬ですから。 グレーチングもいろいろ種類がありますが、よほど低速でなければ 嵌ることはなさそうです。 ただ、一瞬バランスは崩れますので、そのときにちょうどブレーキをかけたりするとわかりません。 歩道の点字ブロックの長細いタイプはちょっと気をつかいます。

sawaji
質問者

お礼

28Cで特に問題ないとお感じなのですね  確かにいろんな種類がありますね 参考になりました。

  • kossynaho
  • ベストアンサー率23% (104/445)
回答No.3

<格子状の蓋とかにタイヤがはまってしまわないのか教えて欲しいのですが。 聞いたことないですね。 マンホール上は通ることはありますが格子状の側溝の蓋はタイヤがはまる程四角の穴は大きくないはず。(でも通りませんけど) 28C等の細いタイヤ履いても適正な空気管理をして段差に注意すれば問題ありませんよ。

sawaji
質問者

お礼

道路を走っていると必ずグレーチングはあると思うんですが・・・通らないで どうやって通過するのでしょうか  自分の走る場所は随所にあります。 坂でハイスピードで下るところでは32Cでもなんとなく嫌なので 前輪は浮かせて通過します。  以前23C?だったら はまるとショップで聞いたことがあるんです。 

回答No.2

私は、1か月程前に32Cから26Cに変えました。 基本的には車道以外は走りませんが、当然、段差越えや路肩では今まで以上に気を使っています。 でもそれ以上に軽快に走れるようになりましたので、タイヤ交換は成功だったと思っています。

sawaji
質問者

お礼

yokohamahopeさんも 32Cから交換なんですね 26Cか28Cと迷っているところでした。 冬場は路面が濡れているので28Cのほうに気持ちは傾いています。

  • _mario_
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.1

25cの時は、非常に気を使い、上を走らないようにしました。 35c(シティ車)では、ズリっと来る事がありました。 38cでは、全く問題ありません。 先程、広めの格子の内幅を測ってみたところ、28mmでした。 28cだと、ピッタリ嵌まりますね。

sawaji
質問者

お礼

28mmですか 測ったんですね。 35Cでもズリッですか・・・ タイヤがはさまるのも怖いですが、 タイヤが細くなるとグレーチングの一本を タイヤの側面を斜めに通ることになる場合が多いのでまっすぐグレーチングを通過しても滑りそうですね。  結構自分が走るところは随所にあるので・・ 前輪を抜重したら26Cぐらいなら行けそうですが、急にグレーチングがでてきて 間に合わないときもあります  もしかして自転車を降りて通過するんでしょうか

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