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いのちの教育に批判的な文献を探しています

現在、「いのちの教育」をテーマに卒論を制作しています。 いのちの教育を肯定的にとらえる文献は多いのですが、 批判的にとらえた文献がなかなか見つかりません。 以下の2点を探しています。 (1)いのちの教育を批判的にとらえている人や本 (2)私がかつて見つけたいのちの教育を批判的にとらえた本  その中には「現役高校教師の柴田」という方と、  「心のノートを批判していた馬場」という方の意見が書かれていました。  情けないことに、どの本だったか忘れてしまいました…。 もし、知っている方がいらっしゃったら、 教えていただきたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ao-golden
  • ベストアンサー率38% (12/31)
回答No.2

日本を代表する教育学者であり、哲学者、社会学者の田中智志先生が 田中智志『臨床哲学がわかる事典』日本実業出版、2005年、p42-45で、命の教育について、少しですがするどく批判しているところがあります。

回答No.1

図書館のレフレンスコーナーで相談されましたでしょうか?  資料を探す手伝いをし、必要なら取り寄せる仕事をするのは司書の重要な業務の一つです。まともな司書なら、図書館情報学の素養のない人が見て回ったり、検索しただけでは見落とすような本や資料を的確に探してくれるはずです。  レファレンス窓口でどれだけのことをしてくれるかは、「レファレンス協同データベース」 ​http://crd.ndl.go.jp/jp/public/​ などを見ればいいかと思います。  もっとも、司書資格すら持っていない図書館員も多いですから、あたりはずれもあります。そのことを割り引いても一度聞いてみる価値はあると思います。

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