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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロングソードvs刀)

ロングソードvs刀 日本剣術家が語る戦い方と弱点

このQ&Aのポイント
  • 日本刀を持った剣士とロングソードを持った騎士の戦い方を尋ねました。また、ロングソード剣術の弱点と日本剣術の弱点も質問しました。
  • ロングソードは重くてリーチがあり、刃をぶつけても大丈夫です。背面からの攻撃が可能で、鍔を使った攻撃や切り返しが得意です。
  • 日本剣術では剣を棒術のように扱い、連続攻撃をします。剣は相手に向けて体は外に逃がし、相手の剣をはじき飛ばしたり抑え込んだりします。相手から剣を奪われやすい特性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mouryou
  • ベストアンサー率27% (229/826)
回答No.1

 まず前提として鎧などの防具の装備は無しと言うことでしょうか。お互い服を着て剣を1本もって対戦するということでしょうか。  動画を見る限り技法そのものは日本の剣術も西洋の剣術も大差がないものだなというのが感想です。  実は以前に西洋剣術をやる方と遊びで対戦したことがあります。こちらは剣道の竹刀、相手は中国武術の木剣でした。技術交流が目的だったので寸止めで対戦成績は取りませんでした。  その時は降りかぶりの動作の瞬間に踏み込んで制するしか方法はありませんでした。相手もそれを理解するとそこの瞬間しかねらわなくなりました。そういう意味ではご紹介いただいた動画の通りになるしかないと思います。とにかく相手の動きを捕らえて踏み込んで制するしかないです。剣を打ち合わせたら日本刀は曲がるか折れるかするでしょうね。  

shizumo
質問者

補足

はい、鎧は無しです。 きってきた日本刀をカウンターで受けて、というのか可能でしょうか?

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