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手帳の使い方、こだわりについてお聞かせください
こんばんは。ビジネス雑誌で紹介手帳のこだわり記事を読むのが好きですが、いろんな思い入れやこだわりがお聞きできればと思い、投稿させていただきました。 私の場合、3冊の手帳を使い分けています。 1.能率手帳普及版:スケジュール、実績の概要管理 -頻繁に見返す、持ち運びやすいのと、文字・罫線の色(緑)と、用紙の色(クリーム色)と表面の皮の手触りにはまってしまい、すっかり愛好家になりました。使い始めて業務効率が向上し、業績考課があがりました(これは気のせいかも) 2.能率ダイヤリーB6:日誌兼実績の詳細管理 1と類似のデザインで、紙面が広くなるぶんメモ中心となり、1で計画したことの詳細や、事後の詳細、、参考事項、ISSUE、課題などをメモしておきます 3.薄手のフリーメモ帳:常時提携し、ふとした思いつき、発見、急な指示事項などの際活用。一ヶ月に一冊くらい使う。バックナンバーの保管はせいぜい半年。重要事項を1か2に転記したら捨てる。 よく悩んだのが、2の「日誌兼実績管理」です。フリースペースが不足した場合の対処です。以前は上記とは別にノートを作っていましたが、記録台帳がばらばらだと情報が管理しづらく、何冊も持ち歩くとそれだけで仕事が増えるので、ページが足らなくなることが予想されるため二冊買い、上半期用、下半期用と分け、使っていないほうの半期の日誌欄をフリースペースとして使うことにしました。 システム手帳や電子手帳も試してみましたが、10年間試行錯誤した結果、自分に一番合うのは上記の3タイプの手帳の使いわけ、という結論に至りました。システム手帳、電子手帳は記録や管理はばっちり優れているのですが、筆記がしづらい、持ち運びが不便、充電が面倒などが受け入れられませんでした。慣れの問題ということは理解していますが。。 抱えているノートの数が増えたり、使い慣れない状態が続くと、情報検索や管理に時間をとられ、見えないコストが発生することを痛いほど経験しました。 以上です。おつきあいいただければ幸いです。
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タナベ経営のブルーダイアリーを15歳から愛用してましたが、 今はミニシステム手帳と携帯のメモ・スケジュールと併用です。 手帳のレフィルはPCで印刷していた時もあったが、 値下がりした2月頃に見開き一ヶ月を買ってます。
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- dell_OK
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手帳は持たない、と言うこだわりがある。 持ってた時もあるし、今でも持ってればメモできるのになあ、 と思う事があるのに、持っていません。 持っていても、結局、何も書き込まないのです。
お礼
ありがとうございます。手帳を持たず、B5ノートだけでやりくりしている方いらっしゃいます。ノートでメモした下書きを電子ファイル化する、というやり方です。それでいて、いろんな事項をよく記憶しているから感心します。感覚の違いによるのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。あれこれ物色して「これだ」と思うものと出会えた時は幸せです(単純ですが)。システム手帳もミニ版を一時使っていましたが、あまり感情移入できなかったので(?)いえ、感情移入したいものはあまりに高価だったのでやめました。