• 締切済み

映画の技術の進歩について

初めて登校させていただきます。宜しくお願いします。 今回質問させていただきたく思っている内容は、 「映画の技術の進歩について」です。 私は映画が趣味で、多くの映画を見てきました。(とは言えまだ若輩者ですので、昔のものには若干疎いですが…) 最近では作品の内容ではなく、それを撮影する過程に興味を持ち始めました。 特に技術がどのように進化してきたのかを知りたいです。 (白黒映画時代からカラー映画への着色技術や、無声映画から有声映画への音入れ技術など・・) それらの技術について詳しく知っておられる方、またはそういったサイトを知っておられる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。 自分なりにWEB上を検索してはみたのですが、少し参考になりそうなのでもWikipediaくらいでした。 どんなものでも良いので何かあれば宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

あと、NHK(教育、BSも含め)のドキュメント番組は要チェックです。 http://www3.nhk.or.jp/toppage/navi/documentary.html 「知るを楽しむ」では、9月に伊丹十三監督を特集したり、去年の12月には「カツドウ屋の100年」と題して日本映画の歴史が紹介されていました。 http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200712/thurseday.html ※NHK出版からテキストが発売されています。 毎日、NHKのテレビ番組表をチェックです!

Yuan0128
質問者

お礼

大変大変遅くなりました。もう見てらっしゃらないと思いますがご回答くださったことにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

  • isoiso0423
  • ベストアンサー率64% (1125/1741)
回答No.3

映画の『技術の進化』を歴史的に捉えた書籍は知る限りでは皆無に近いです。一般的な映画史を語る上で、新たに誕生した編集や撮影技法(例えば『母』や『戦艦ポチョムキン』のモンタージュや『市民ケーン』のパンフォーカスなど)を解説してある、というようなものはあるんですけど。 ということで、映画の歴史に関する著書から紐解いてゆくのがベストだと思われますが、それじゃあ労力も大変でしょうから、それらしい本をいくつか。 「映画の特殊効果撮影技術HE TECHNIQUE OF SPECIAL EFFECTS CINEMATOGRAPHY」レイモンド・フィールデイング著 1976年に出版されたものでオリジナルは1965年とかなり年代物の著書です。なので近年の特撮やCGを駆使した映画に関する情報は当然ながら皆無ですが、グラス・ワーク、トラベリング・マット、スクリーン・プロセス、マット合成、ミニアチュア、オプティカル・プリンティングといった技法の数々が章毎に解説されています。大きな図書館なら置いてあると思います。 古書なのでアマゾンなんかだと高値です。 http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E7%89%B9%E6%AE%8A%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E6%92%AE%E5%BD%B1%E6%8A%80%E8%A1%93-1976%E5%B9%B4-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B000JA1KNC 映画の黎明期の進化を詳細に記したものだと 「映画の考古学」C.W.ツェーラム著 これも出版が1977年と古いですけど、古書ではよく出回っているようです。絵画から写真へ、幻灯機やゾエトロープのような写真を動いて見えるようにする機器、それから映画へ、初期の映画~特撮無声映画というような形で、”映画の誕生前から幼児期くらいまで”の技術的な発展が豊富な図解で解説されています。 http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6-C-W-%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0/dp/4845977214/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1226765616&sr=1-1 映画製作の過程そのものを知りたいようでしたら、「STUDENT FILMMAKER'S HANDBOOK」というアメリカの映画学校用の教科書があります。フィルムを作ったイーストマンコダック社が出していて翻訳もされています。 ネットで入手可能か調べたらちょっと高かったです。(一般には売ってませんが実は1000円くらいだったと思います) http://www.cinevis8-16.com/1file/2file/shop/saleslist_book/book.html 上記から目次を見ていただけばわかりますが、フィルムに関する情報から撮影・現像・編集・音入れや配給まで映画製作のプロセスを解説しています。初版が1994年ですが、実際のところ映画製作のプロセスは使用する機械にデジタル技術投入されたくらいで、カラー作品が一般になった1960年代くらいからそんなに大きくは変わっていません。 あとDVDもいくつか 「淀川長治生誕100年 特別企画 淀川長治 映画史 第1集 すべてのはじまり」 「淀川長治生誕100年 特別企画 淀川長治 映画史 第2集 アートシネマの開花」ほか全6集くらいまであったかと…? 淀川さんが語る映画の歴史ものです。誕生から1920年代までの映画史を見ることが出来ますが、この年代のころは作品を追う毎に、それこそ技術の進歩と同調しているので、参考になるかと思います。 ほかにも歴史順に全6集くらいまであったかと…? http://www.amazon.co.jp/%E6%B7%80%E5%B7%9D%E9%95%B7%E6%B2%BB%E7%94%9F%E8%AA%95100%E5%B9%B4-%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%81%E7%94%BB-%E6%B7%80%E5%B7%9D%E9%95%B7%E6%B2%BB-%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%8F%B2-%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A/dp/B000V9QY1Y/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1226768073&sr=1-1 「Visions of Light: The Art of Cinematography」 世界で活躍する撮影監督たちのドキュメンタリー映画です。日本のNHKが制作にもかかわっているのに、なぜか日本版DVDは出てません(劇場公開はされましたけど) 古今のいろんな映画を引き合いに出し、技術や映像表現に関して語られた貴重な作品です。 http://www.amazon.com/gp/product/630583685X 「The Cutting Edge - The Magic of Movie Editing 」 上記作品の編集者版と言えるドキュメンタリーです。アカデミー編集賞受賞の編集者たちが現在自分がかかわっている作品のカットなどを引用しながら編集技法などを解説してくれます。 http://www.amazon.com/Cutting-Edge-Magic-Movie-Editing/dp/B0009PVZEG/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=dvd&qid=1226767675&sr=1-4 他にはマーチンスコセッシ監督がそれぞれの国別に映画史を語ったシリーズがあり、それらは映画の表現の発展発達史とも言えるものになっています。一部日本版もあります。 http://www.amazon.co.jp/Personal-Journey-Scorsese-Through-American/dp/B00004TBTF 「マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行」 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7-%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%98%A0%E7%94%BB%E6%97%85%E8%A1%8C/dp/B0001URNVS/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1226767846&sr=1-2

Yuan0128
質問者

お礼

歴史的に知ることができたら一番分かりやすいと思ったので、 その視点で探していたのですが、なかなかそういう書籍は少ないのですね。 何から読めば良いかも分からないので、具体的に書名を挙げていただいたことがものすごくありがたいです。 また、DVDだと眺めつつ学習できそうなので良いですね。 書籍とDVD、教えて頂いたものを中心にさがしてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.2

漫談ですが。 アメリカに、Landmarks of Early FilmというDVDがあり、リージョンフリーで見ることができます。アマゾンで買えます。その名の通り、映画創世記の作品ばかりで、裸の女の人が階段登っておりる、オシマイ。路面電車が交差点ですれちがう、エンド、なんてものばかりです。絵が動くこと自体がまずは楽しかったようで、ボクシングの試合などがでます。そのあとは、楽しそうにポーカーしている老人二人、そこに給仕がビールもってきて勝負もついたよカメラに向かってハイポーズ、おわり、というようになんとなく話ができてきます。で、史上初の物語映画「大列車強盗」と、SF映画史に欠かせないメリエスの「月世界旅行」が入っています(立派な特撮映画です。面白いです)。 一本、着色カラーの映画がありましたが、おどっている女の人がいて、最初の静かな所は青系で、だんだん激しくなって赤くなるのですが、これは単にフィルムに色塗っただけです。 音は、1927年につきますが、当初は78回転レコード回す方式だったので、音と画面がずれることがありました。また、当時のレコードは割れやすいのでトラブルもあったようです。やがてサウンドトラックになりますが、この辺はウィキでもみてください。 カラー映画もウィキの説明みてください。昔のSFには、一部カラーなんてありまして、オズの魔法使いは、現実世界はモノクロ、オズの国はカラーとやっています。アメリカのコダック、ドイツのアグファがカラーフィルムを戦争中に供給したので、大戦の記録映画では米独にカラーのものが多いです。 日本は富士フィルムが初のカラー映画に使われています(カルメン故郷に帰る)。戦時中にもカラー映画が作られていた形跡があります(満州に侵攻したソ連が持っていたそうです)。劇映画でないのなら、新時代の美容(タイトルちがうかもしれません)という女性美容の啓蒙映画を、資生堂が撮影し、全国を巡回上映したそうです。 映画の歴史は謎も多く(たとえば、最初のカラー映画はなんだったのか)、また時代にももまれたので(エイゼンシュタインのイワン雷帝などはスターリンの指示で第3部が焼却されています)、なにが今後判明するかわかりません。 が、とにかく1さんのおっしゃるように、大きな書店の映画コーナー回ってみてください。また、キネマ旬報の映画情報には立ち読みでいいので目を通しておくといいでしょう。

Yuan0128
質問者

お礼

懇切丁寧なご解答をありがとうございます。 教えてくださったことも参考にもう一度、ウィキを見てみようと思います。 やはり、書店や図書館へ行って関連書籍を探してみることにします。

  • nyan_neko
  • ベストアンサー率22% (114/507)
回答No.1

大きな本屋の映画コーナーにいけば参考になるような本がいっぱいありますよ。

Yuan0128
質問者

お礼

WEB上でそのようなサイトがあれば手軽に知ることができるかと考えたのですが、 やはり書籍が一番のようですね。ありがとうございます。

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