• ベストアンサー

怖い短編小説を探しています。

oshieyouの回答

  • oshieyou
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.5

●乙一著 「ZOO」  幽霊は出てきませんが、色々な意味で「怖い」短編小説が収録されています。ミステリー的な要素も入っています。 ●平山夢明著 「独白するユニバーサル横メルカトル」  この小説は「気持ち悪い」怖さです。こちらも、幽霊的なものは出てきませんが、心理的・身体的な怖さはかなり大きいと思います。気持ち悪いことが嫌いな方は読まない方が良いかもしれません。

ahituji
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実は、どちらも読んだ事があります。どちらも面白かった記憶があります。 「独白するユニバーサル横メルカトル」は確かに面白いけど気持ち悪いというかえげつないですよね。嫌いではないですが。

関連するQ&A

  • 超短編小説

    どうもです。今、「すぐ超短編小説を作ってくれ」ということで、 その小説に使う題材を探しています。小説に関連して何かの小説を 紹介してくれれば尚ありがたいです。お願いします。 グロイやつとか、ホラーとかのは、ちょっと書けないのでご了承ください。お願いします。

  • 神事にまつわる短編小説教えてください

    神事にまつわる短編小説があったら読みたいのですが、おすすめがあったら教えてくださいませ

  • 小説

    皆さん、おすすめの小説はございますか? よろしければ教えてください! 本が分厚い・薄いは気にしません。 完結しているもので、出来れば長編で(短編でも構いません)お願いします。 ○読みたい○ 推理/ミステリー/探偵/ホラー/恐怖/怪奇/怪談 ↑におすすめな小説がない場合は 童話/伝奇/心理/ファンタジー/ほのぼのな学園系 や 無関心/感情がない/喜怒哀楽が激しい/のんびり/悲劇のヒロイン的な主人公の小説でも構いません。 作品名・作者・分野(例/ホラー)を教えてください。(わからなければ作品名だけとかでも構いません) よろしければ何巻まで出ているか、どんな感じの小説かという説明もつけてくださると嬉しいです!

  • おすすめの短編小説を教えてください

    最近はなかなか長編小説を読む時間がとれません。短編小説であれば空き時間にサクッと読めるので、おすすめの短編小説を教えて頂きたいのです。 ジャンルは、SF、ファンタジー、ミステリー(殺人事件以外)などの娯楽小説が良いです。星新一先生のものは除外でお願いします。よろしくお願いします。

  • 良質の短編ホラー

    短編で怖いホラー小説ってありますか? 僕が読んで面白かったのは、高橋克彦の短編物、鈴木光司の短編物、ぼっけえきょうてえなどです。 外国のものでも、怖い!のなら知りたいです。

  • お勧めの短編小説

    「ショートショートの広場」みたいな感じで 短くてオチがある短編小説を寄せ集めた様な本で何かお勧めありますか? あまり小説には詳しくないので良かったら教えてください。

  • 短編小説でもいいから書きたい!

    短編小説から小説というものに挑戦していきたいのですが、どのような努力をすれば、おもしろい小説が書けるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 「家族」主題の短編ホラー小説探しています。

    大学のゼミで、ホラー小説と家族との関わりについて分析しています。 手軽に読める長さのホラー短編・ショートショートで、何か良いものは無いでしょうか? 話の要素として、家族がキーワードとして絡んでくるものが良いです。

  • 面白い短編小説教えてください

    最近、久しぶりに読書をしようと思って。好きなジャンルの推理小説を購入して読んでいたのですが、400ページくらいあり、70ページくらいで読まなくなってしまいました。 世界観の説明や登場人物の関係などの説明で読んでいても飽きてしまうんです。 そこで短編小説を読んでみたいと思いました。 理想としては、ひとつの話が20~30ページで終わるものです。 過去に読んだことのある短編小説の作者は、 ・サリンジャー ・太宰治 ・江戸川乱歩 なんかは読んでいます。 他に面白い短編小説がありましたら、教えて頂きたいのです。 作者、題名、あとはどういう風に面白いのかを教えて頂けると助かります。 皆様の知識をお貸しください。 よろしくお願い致します。

  • ★短篇小説というのは原稿用紙何枚くらいでしょうか?

     こんにちは。  出版業界的には(短篇小説)というのは(二百字詰め原稿用紙何枚位まで)なのでしょうか?  (小説現代)に問い合わせたところ、短篇小説の定義はなく、五十枚でも百枚でも短篇だと言われました。ネットの書き込みでも二百枚でも短篇だという書き込みもあり、良く判りません。  短篇小説で投稿実績を作ろうと思っているのですが、明確な定義がないようなので、色々な解釈があると悩みます。  小説家のコメントでは、理想が低い人の方が入りやすそうなので、私も枚数はお気軽に、文章だけは一所懸命に書いて投稿しようと思っています。  掌編小説は掲載されたことがあるので、なんとか文章は書けているという事ですよね。(→そういう事にしておきます)    短篇小説の賞が減ってしまったので、オール読み物系か、小説推理くらいを考えています。  短篇の定義が不明ですが、小説すばる(エンタメ系)などはすでに短篇ではないような気もします。  (必死でぺージ数を増やしましたが)  実績のない人は短篇しか受け付けられないのなら、ページ数が明確でないとこの枚数は短篇ではないと下読みさんに即座に はねられてしまう恐れがあるので、はっきりとさせたいのですが。 (念のために五十枚以下に抑えるつもりです)  どうかよろしくお願いします。