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消費者物価指数ではなく実態購買状況をしめす指数

消費者物価指数とは簡単に言うと対象カテゴリー、商品を決めて 店頭価格の加重平均を計算したものだと思います。 しかし、今日のような景気の急変にともない購買動向も変わる ことがあります。そんな時、消費者物価指数上昇により消費者は 家計支出が増えるのではなく、財布の紐を締めてディカウント店 を利用する、また米など10kgでなく5kgなど小刻みに買う、 など実際の購買価格は消費者物価指数ほど上がらないはずです。 店頭にある商品の価格ではなく、購買価格を反映した指標が確か あったと思います。 さて、そのこと「何指数」でしたっけ? またどこで調べたらよいの?

みんなの回答

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.1

総務省の家計調査のことでしょうか? http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm

ogchan
質問者

補足

ご質問ありがとうございます。 家計調査ではありません。 家計調査ではカテゴリー単位での支出金額が 分かりますが、購買単価がわかりません。 売っているモノのねだん=消費者物価ですが、 買ったモノのねだん=? のことです。 前述したように、たとえば米で以前は こしひかり10kg4980円で買っていたが5980円に 値上がりした=(消費者物価指数が上がる。) さらに株が下がり財布に不安なのでランク落として 古米を入れたブレンド米3980円で買った。 購買金額は4980円から3980円に下がった。 それらを総合計していけばどうなるかということです。

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