• ベストアンサー

牡馬三冠1600,2000,2400にしたら?

tetrarchの回答

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.2

たぶん2000mあたりがいいんだろうね。(BCクラシックやドバイWC的にも) 個人的には菊花賞をjpnIIにして、牡馬三冠は皐月賞・マイルC・東京優駿の短期間アメリカ式にすればいいと思う。(レース間隔は現状よりは長くするとして) そうすれば、秋には古馬戦や海外に行きやすいかと。 けど、神戸新聞杯が2400mに去年からなったということは主催者としては長距離は現状維持と考えているんじゃないかな? 外回り1800mや内回り2000mじゃなかったので。 まぁ、一番の問題は下級条件に多い距離と重賞に多い距離が一致しないのが問題なんだろうね。その辺は芝・ダートにも言える。数的には半々なのにGI数は違いすぎるし・・・。

PAPATIN329
質問者

お礼

そうですね。2000中心にプラスマイナスが好ましいのではと。 三冠を短期でやると、春、秋の楽しみがどちらか1つ減ってしまいそうな、あっでもその分古馬戦・海外がありますね。どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 菊花賞を二千に。(皐月賞はそのまま)

    こんばんは、ダービーも終わり、 いまやチャンピオンシップディスタンスは1600~2000です。 有馬記念でも少し長いくらい、ダービーとオークスも長い、春天は長過ぎ。 でもこれらのレースはこの距離のままでいいと思います。 何でもかんでも短くしろとは言いません、ステイヤーにもまだまだ頑張って貰いたい。 速さでもなく運でもなく「強い馬」が勝つと言われる(言われて来た)菊花賞。 これは春からの実績馬と遅れて来た上り馬がここで初めてぶつかり雌雄を決する、 3歳チャンピオンを決めるに相応しいレース。 だがここ10年その後にGIを勝ち続けるような菊花賞馬は出ていません。(ディープ除く) この傾向は春天も同様です。(だから長距離GIは勝ち馬がコロコロ変わる) やはり古馬になってから現在の距離体系にそぐわないのだと思います。 今皐月賞のことは全然考えていません、頭の外です。同距離でもいいかもしれません。 夏を越し半年の経過、成長度の違い、コース違い、メンバー違い。 距離が同じでも全然違うレースです。 菊花賞を二千にするとどうなるか。  ・ 現在の距離志向に合致する。  ・ 従来通りの路線を行く馬は変わらない。  ・ 二千は短いと言うステイヤーはダービー、JC、有馬を狙う。  ・ 二千ならなんとかと言うマイラーが出走してくる。  ・ 秋天への3歳出走馬が減少する、が秋天は翌年出られる。  ・ 見る方から言うと秋天のようにスリリングで面白くなる。  ・ 3歳No.1ステイヤーはダービー馬となる。 このくらいでしょうか。 ちょっと馬主、調教師さん達を迷わせるようでして申し訳ないのですが、 今後の菊花賞を考える会としてここで皆さんの意見を募り、鋭意検討を行い意見書として 取りまとめJRAに提出するかどうかは解りませんが、(私が呑んでしまうかもしれませんが) 参考とさせて頂きたいと思います。 では宜しくお願い致します。

  • 名馬

    皆さんにお聞きしたいのですが、過去から今現在に至るまでに数多くの名馬が誕生してますが、皆さんなりの名馬の定義みたいのを教えてください。それと自分の中での牡馬 牝馬それぞれベスト5の馬の名前や思い出のレースなどあれば教えてください。好きな馬でも構いません。(中央限定でお願いします)ちなみに僕の中での牡馬1位シンボリルドルフ2位オグリキャップ3位タマモクロス4位ディープインパクト5位スーパークリークです。思い出のレースは色々ありますが、特に思い出のレースはやはりオグリ最後の有馬記念ですかね~もうだめといわれ続け最後の最後で見せてくれてたあの有馬記念が最高でした。泣きました!

  • NHKマイルカップ⇒ダービーは過酷なのか?

    NHKマイルカップ⇒ダービーは過酷なのか? NHKマイルカップ⇒ダービーのローテは一般的に過酷だと言われているようです。 本当にそうなのでしょうか。 キングカメハメハ、クロフネ、ディープスカイ、タニノギムレットなど、 志半ばに引退した馬のローテだからそう見えるだけのように感じるのですが…。 上記の馬は、血統成績が優秀なために種牡馬のオファーがあったため、 故障したらすぐ引退の運びとなったわけですしね…。 むかし、前身のNHK杯が有った頃は皐月賞⇒NHK杯⇒ダービーのローテの馬は ざらにいましたし…。 というわけで、表題の問いへの私の心証は「疑」の文字で一杯ですが、 実際にはどうなんでしょうか。ご意見をお願いします。

  • 競馬の格による最強馬について・・

    競馬を考えたり研究したりするととても楽しいですよね ところで俗にフアンの大部分が言うところの「最強馬」とは 主に「中距離」に強い馬でほとんど「ステイヤー」や「スプリンター」 では無いですよね? それは多分レースの賞金に影響してると思うのですが如何でしょうか? ダービーやJCや有馬記念などは2億でスプリンターSやマイルCSは 約半分!ステイヤーのレースに至ってはほとんど競馬プログラムから消えちゃいそう<天皇賞位ですか?>冷遇されてますよね~ という訳で競馬レースの格や賞金は誰が決めてるのでしょうか? それと中距離以外は何故人気薄なんでしょうか?

  • 関東と関西でなぜこんなに差があるのでしょうか?

    と言っても、近年の関東馬と関西馬の力の差というのではなく、G1レースの差です。 まずG1レース(障害含む)の数の差です。関東では14レースあるのに対し、関西(中京含む)では9レースしかありません。なぜダート・障害のG1が各2レース行われるのにすべて関東で行われているのでしょうか? そして、行われるG1の格と質の差です。関東では格の高いG1が皐月賞、ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンカップと有馬記念の5つに対し、関西では(現在距離が疑問視されている)天皇賞(春)、(時期的に有力馬が集まりにくい)宝塚記念と菊花賞の3つで、質では関東では牝馬限定G1がオークスの1つに対し、関西では4つも行われています。なぜこのような差が生まれたのでしょうか? 個人的な意見としては、4月に行われる障害G1とフェブラリーSを関西で行い、暮れの2歳G1の条件を逆にした方がバランスが取れていいし、天皇賞(春)をレースを面白くするため2400mぐらいに距離短縮し、ついでに宝塚記念も2000m距離短縮したほうがマイラーでも参加しやすくなりいいと思うのですが…。

  • ディープインパクトについて(多数の回答希望です)

    さて、もうすぐ有馬記念です。ディープのラストランということで いろいろ盛り上がっていると思います。ディープが史上最強といえる根拠を教えてください。 1.馬体に関しては、オーラを感じる(抽象的ですが)小柄ということを差し引いてもバランスが良く見えます。 2.菊花賞に関しては強かったと思う。ステイヤーではないが、アドマイヤジャパンが勝っていておかしくないレースだったが見事差しきっている。 3.上がりの速さを言われるが、追い込みなのである程度早いのは 当然ともいえる。現に阪神大賞典では36秒台。 4.3歳春のOPで豪脚で差しきって評判を呼んだが、ウイニングチケットで同じく豪脚で弥生賞を制した柴田師によると「はまったときは ああいうもの」が、うなづける。 5.血統的に中距離馬だと思うが、心肺能力はかなりのものがある。 レースを見ていつも思っている。 6.凱旋門賞では、先行して負けているがはっきり言って実力負け。 現に二の足を使いながら差し帰されている。先行して勝ったレースは 単に相手関係。 7.斤量うんぬんでいうなら、有利だった3歳有馬でハーツクライに やっぱり半馬身とはいえ完敗。中山向きではないといわれるが その時点で史上最強に?がつく。ローテーション的にもハーツが JCで世界レコードで走っていてディープが断然有利だった。 最後が一番気になるところで負けるごとに武騎手が「きょうは一段ギアがはいらなかった」とか、「飛ばなかった」などレースの敗因としては ?なコメントで実力負けと言っていない。ギアって何?まともなコメントはできないのか?と思った。 以上、否定的に聞こえるかもしれませんがディープが弱いとは 思ってません。(色々ありますが書ききれません) 不愉快でなければ、根拠のある回答お願いします。

  • 思い出深い競馬の名実況、名レース教えてください

    小学生の頃から競馬が大好きな女です。 競馬を観戦するようになって26年たった今でも忘れられない大好きなレースがたくさんあります。 ハマるきっかけになった、トップガンの春天、エアグルーヴの秋天は今でも何度見ても大好きな名レースです。 女の子のウオッカがダービーを勝ったレースは何度見ても感動します。 個人的に好きなアナウンサーは三宅アナと青嶋アナです。青嶋アナが担当したウオッカが制した安田記念。「きた、きた、きた!ブッ差した!」には実況になってなさすぎと思わず笑いが出ましたが、ファンの心境そのものだなぁとある意味名実況だと思ってますww 他にも感動した名レース、思い出のあるレースはたくさんあるんですが、皆さんの思い出のある名レース、名実況、是非教えてください。

  • 馬主になったとして競走馬に付ける名前は?

    こんにちは。 馬主になる人ってなかなか身近にいないですよね。 皆さんが馬主になったとしたら競走馬にどんな名前を付けますか? ディープインパクト、ダイワスカーレット、オルフェーヴル・・・種馬になる馬は 名前も強そうで日本ダービーや有馬記念などのGIレースを勝ったりします。 オレハマッテルゼ、アユサンなんてGI馬も。 昔はこんな馬名の競走馬がいて、よく審査に通ったな~と思いました。 http://www.saturn.dti.ne.jp/endeavor/SNH/2.htm 日本馬名のルールは、カタカナ9文字以内。(かつアルファベット18文字以内) 牡馬(雄)・牝馬(雌)にそれぞれカタカナ9文字以内で名前を付けるとしたら。 僕の場合は、こんな名を。 牡馬: リベラルエレメント  牝馬: マジックパンサー センスないですわ~ 皆さんが馬主になったとしたらどんな名前を付けますか?

  • なぜ、E(超長距離)はレーティングを低く見積もられるのか?

    なぜ、E(超長距離)はレーティングを低く見積もられるのか? ディープインパクトは、3歳時のベストレーティングは ダービー時の124ポンドであり、4歳時のそれは有馬記念時の 127ポンドです。 ちなみに菊花賞では118ポンド、天皇賞春では123ポンドです。 菊花賞にしても天皇賞春にしても、他の馬ではありえないような パフォーマンスで優勝していますが、L(長距離)での評価に比べると 明らかに割り引かれています。 これはなぜなのでしょうか。 ・世界の競馬が短距離化しているから? ・海外ではE(超長距離)の大レースはメルボルンカップぐらいしか  無いため比較対象が日本の過去の結果しかないから? 皆さんのご意見を伺いたいです。

  • シゲルフルセットは3000もつか?

    単純に馬柱を眺めると、シゲルフルセットは穴馬として筆頭に思えます。 3連勝中、4連続連帯中であり、 古馬相手に準オープンも勝利しています。 もし、菊花賞が1800なら迷わず買いです。 あとは、3000もつかどうかだけです。 血統を中心に判断したいのですが、競馬ブックでは有力馬しか血統の寸評が無い。 素人ながらに考えてみましたが、 ちょっと難しいので意見を聞かせて下さい。 ちなみに私の見解では。。 ステイゴールド産駒は 持続しないが切れ味を確実に発揮するタイプ。 後ろで競馬すると足りない、届かない。 前がもたついた時や、 好位にいて、たまたまお釣りがあった時(無い場合が多い)は強い。 15Fは守備範囲。 BMSがサクラバクシンオー 完全に短距離向き。 ステイGの適正と合わせても10Fぐらいが限界か。。 母の母系にノーアテンション これはステイヤー血統。 ステイヤー×スプリンター×中長距離 うーん、難しい。 クロスはノーザンテーストとノーザンダンサー 両方とも特色があるというより、特色が消えて汎用的な感じに中和される印象がある。 ダイナサッシュ、サクラハゴロモ(アンバーシャダイの妹)、ノーアテンションというスタミナ源が余計なクロスで中和されたような。。。 サンデサイレンスは万能型だし、 自己主張しそうなのはテスコボーイとデクタス。 9Fぐらいでサクッと切れて勝つ今の現状そのままか。。 やっぱり、15Fはもたないかな。。