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競馬の格による最強馬について・・

競馬を考えたり研究したりするととても楽しいですよね ところで俗にフアンの大部分が言うところの「最強馬」とは 主に「中距離」に強い馬でほとんど「ステイヤー」や「スプリンター」 では無いですよね? それは多分レースの賞金に影響してると思うのですが如何でしょうか? ダービーやJCや有馬記念などは2億でスプリンターSやマイルCSは 約半分!ステイヤーのレースに至ってはほとんど競馬プログラムから消えちゃいそう<天皇賞位ですか?>冷遇されてますよね~ という訳で競馬レースの格や賞金は誰が決めてるのでしょうか? それと中距離以外は何故人気薄なんでしょうか?

みんなの回答

  • gon1234
  • ベストアンサー率14% (42/293)
回答No.7

ちなみに春の天皇賞も2200mへ距離を短縮する方向で意見調整がなされています。長距離戦が好きな私としては残念です。 また、中距離以外が人気薄というのは一概には言えないと思います。短距離戦は時にフロック勝ちのような結果に終わることがあるため、ファンが冷めてみるのかもしれません。サクラバクシンオーやタイキシャトルのように圧倒的に強い中心馬がいるときは短距離戦も盛り上がります。中京の高松宮記念は地元競馬ファン以外には物足りない気がするのは確かですが。

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noname#236902
noname#236902
回答No.6

 もともと欧州では2400m(クラシックディスタンス)に強い馬が最強馬という考えが浸透しています。日本競馬は欧州を手本に作られたので、賞金体系はこれに準じているのです。  しかし最近の世界的な流れとしては、スピードのある馬がトレンドで、1600~2000mあたりに強い馬が種牡馬として高く取り引きされているようです。  シンボリクリスエスが菊に向かわずに秋天を狙ったのも、この種牡馬としての価値を高めたいからだと、調教師も言っています。  要は競走馬は経済動物なので、市場に左右されるのは仕方ないことです。

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回答No.5

中距離以外に人気が無い理由は、生産との関係が大きいと思います。 ある程度強い馬の場合は当然引退後の事を考えます。 その場合同じ数だけGIを勝っていても、勝ったレースによって種馬としての人気に差が出ます。 単に好き嫌いで差が出ている訳ではなく、実際にマイルから2000辺りに実績のある馬が種牡馬としても好成績を収めている場合が多い(といわれている)ので、使う方も出来ればその辺で勝ちたい訳です。 馬場が軽いといわれる日本の競馬においては特に、長距離といってもそんなにスタミナが必要な場合は少なく、調教等で後天的に作られたスタミナがあればこなせます。それよりもスピードは持って生まれたものによる差が大きいのでしょう。 とはいえ純然たるスプリンターではさすがにスタミナが心許ない。 その辺のバランスからマイラーから中距離馬が種牡馬として実績を残していると思われます。 お金の話しで考えてみても、手薄な長距離戦で賞金を稼ぐ事は出来るかもしれませんが、種牡馬としての価値に差があると、生涯トータルでは結局少なくなってしまうという事になります。 種牡馬として成功して欲しいという気持ちは、お金だけの話しではなく、自分の馬の血統を残したい、広めたいという気もちでもあります。 マイル以下で実績のある馬や長距離での実績馬が秋の天皇賞を使うという時等には、種牡馬としての価値を高めたい、とハッキリ口にしている調教師もいます。 藤沢調教師なんかもそういう傾向を持っていると思われ、あまり長距離には積極的ではないですね。クリスエスの場合は今後の現役生活の為に、3000より2000の方が為になるとの考えを言ってましたが、当然種牡馬としての価値の事も頭にあったと思います。 レースの格付けや賞金は最終的には主催者が決める事でしょうが、好き勝手に決めても出走馬が集まらず、価値も高まらないので、結局は競馬サークル全体の空気を読んで決定されるという事でしょう。 具体的な「格付け」ではなく、俗にいう「格」なるものであれば、なおさらサークル全体で時間を掛けて作り上げていくものでしょう。

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  • torasan55
  • ベストアンサー率31% (45/144)
回答No.4

>競馬レースの格や賞金は誰が決めてるのでしょうか?  個人的な考えなので、正解では有りませんが、JRAと馬主さんではないでしょうか?  馬主さんが存在しないと、JRAも成り立っていかないし、馬主さんの発言力は大きいと思いますよ。  ファンあっての、競馬なんですけどね・・・ >中距離以外は何故人気薄なんでしょうか?  短距離ですと、スタート次第でレースが決まったりする場合も有りますし、  長距離ですと、出走してくる馬も少なかったりとか、見ていても面白くないですね、  諸外国との交流も有り、2000m~2400mのレース中心に番組編成を行っているからだと思います。    

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

こんにちは 回答有難うございます なるほど2000m位が一番みててスッキリするしメンバーも集めやすい からなんですね でも最近番組がマンネリですよねー メンバーも同じようだし・・・

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  • maruru01
  • ベストアンサー率51% (1179/2272)
回答No.3

こんにちは。maruru01です。 基本的には1マイル(1600m)と1.5マイル(2400m)が根幹距離となっています。 特に、2400mはダービーディスタンスであり、この距離で強い馬が最強馬と称され易いと思います。 ちなみに2400mは長距離です。春天などの3000m超は超長距離となります。 したがって、この2400m(含む2500m)の距離のレースの賞金が高く、格が上というのは至極最もであると思います。 ただし、未来永劫このままかどうかはわかりませんが。 3000m超で強いステイヤーも1600m以下のスプリンター(マイラー)も、最強馬とは言えません。 でも、中距離のみの馬(サイレンススズカなども)やはり最強馬というには抵抗があります。 さらに最近はスピードが重視され、2400m以上だけでは十分とは言えません。 2400以上のGIを3勝したマンハッタンカフェについても、最強馬論争に加えるには抵抗があります。 ところで、春天が最強馬決定戦というのはまったく納得出来ません。 過去の優勝馬を見ても、春天のみの優勝馬が最強馬とはとても言えません。最近は特に顕著でしょう。 つまり、2400m前後で強い馬がついでに春天も勝っているということなのです。 ライスシャワーやメジロブライトが最強馬論争に上がらないのはそのためです。 マイル以下のみの実績しかないタイキシャトルも同様でしょう。 ちなみに世界ではダートが非常に注目されてきています。芝のチャンピオン達がブリーダーズカップクラシック(ダート2000m)やドバイWCに出走しています。 日本でもそれに習うことになるかも知れません。 世界の中の日本ということを考えれば、ある程度世界の流れに添うのは構わないと思います。 最後に私の思う最強馬は、上記の2つの根幹距離で強さを発揮した、グラスワンダーです。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

こんにちは 回答有難うございます 2400は長距離なんですね 2000~2400は中と思ってました やはりダービーの距離は王道と言いますか最強馬にもっとも近い距離という感じですよね グラスワンダー覚えてますよ スペシャルウイークに勝った凄い馬でしたよね

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  • Barenino
  • ベストアンサー率39% (38/97)
回答No.2

同感ですね~! ただ、自分を含め長距離レースファンは多いハズだし、レースも短距離から長距離までいろいろあるほうがファンも楽しめると思うが… まぁハッキリいって決めてるのはJRA。 JRAは(日本人の悪い癖で)欧米の顔色伺いの傾向でしかも『サラブレッドは向こうが本家!』 最初はレース体系を整えるという趣旨だった; 短距離・中距離・長距離というので「浮かばれない短距離馬」も「G(1)レース」という晴れ舞台が出来て良い傾向かと思ったけど。 ただここまで長距離レースが無くなると、「短距離のルドルフ」ならぬ「長距離の○○○」なんて消えつつある。 ※これには一概にJRAの責任ばかりでは無い。長距離レースが少ないせいか‘スローペースで、結局上がり数ハロンレース’が多いせいも 長距離レースの上がりだけの競馬は確かに「1周目なんていらん!」と感じる。 ダイヤモンドS、ステイヤーズS等の路線の延長上の『春の天皇賞の数々の思い出』が懐かしい!!! 蛇足ながら「クォーター・ホース」っていう馬がアメリカにいますよね! 1ハロンなら「サラブレッドより断然速い馬(ポニーみたいなの)」 後、映画で見たけど「ラクダが西部劇で馬より速い」というのも記憶がある。 (この記憶のせいか、オールカマーでダチョウとか一緒に走ってる夢を数度見ます。多分J.C.の第一回にインドから参加した馬の記憶がダブって、象とかダチョウが夢に出ると分析) だからといって「サラブレッドの動物の能力としての一番適正距離が中距離なら諦めるけど違うでしょー?」 (自信無し) アレコレ個性派の馬が多いからこそ 【中距離の最強馬も、目立ち、レースの展開も楽しめる。脇役がいてこその主役では?】 馬券増やしても「個性派無しではJRAもイカンと気付かないのか!」 (むやみに重賞も増えた。宝石名レースまで重賞にしちゃって) この先は本当に「中距離馬オンリー」だと残る個性派の活躍舞台は「ダートの鬼」だけになる。(クロフネは芝の中距離でどの程度の強さかな?) 個性派の減少は「アダナが付く馬」が減ってる事で再認識。最近だと、脇役でアダ名の付く馬って余り知らん。 (自分の知ってる馬だと「お天気屋のドウカンヤシマ」「気まぐれな帝王メジロティターン(気ぐれジョージじゃないよ)」「お化け戦闘機メジロファントム(確か3度骨折してる)」等など) P.S. 自分の一番思い出深い馬は『プリティ・キャスト』 府中の3,200mの天皇賞を大逃げで、勝っちゃった!その前後のレースはビリ。 (また、蛇足あの時のフジTVアナは出世して編成局に行ったらしいがその後はどこに?東の杉本アナといえる名調子だったのに) 良かったら機会を見つけて見て下さい。(ウィンズの過去重賞無料で見れるコーナー知ってる?) 一生忘れずに死んでく馬です。 では~!!!

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

こんにちは 回答ありがとうございます 本当にさびしいですね天皇賞のあの淀の2度の坂を越えて やってくる馬・・ドキドキするのですが・・ マイルだって名勝負は一杯ありましたよね これからの課題としてこれだけダートや障害を盛り上げた競馬会が 今度は長距離や短距離に力いれて盛り上げて欲しいですね そうそう最近はニックネームの馬が無いですね 個性的な馬が無くなってしまって・・・ なんとなく「シンボリクリスエス」などあだ名つけ難いんですよね アナウンサーは興味ありますのでシンザン記念の日にでも 淀のテレビで見てきますね

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  • mars0606
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.1

世の中の流れなのでしょうか・・・・天皇賞・春にしても2,400mへの変更が 検討されていますね・・・3,200mだと、最近では出走頭数も少ないのは否め ません・・・八大競走が格に成っています。クラシック、天皇賞・春&秋、 有馬記念ですか・・・JCやJCダートは国際化の流れがあると思います。  生産者、調教師、馬主はクラシック・ディスタンスを意識しているのでは 無いでしょうか・・・ファンが思っていることとは思いますがシンボリクリ スエスは菊花賞でも十分大丈夫だったと感じているのは私だけでは無いと思 います。その先は触れませんが・・・知っている人は知っていると思います。

fuyutukiyayoi
質問者

お礼

こんにちは 回答有難うございます 私もクリスエスは菊大丈夫だと思いますよ 藤沢調教師はファンの夢より勝率が大事みたいですよね あ!こんなこというと営利主義みたいですね~

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