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始値寄り付きの時間の違い。
よろしくお願いします。 だいたい始値の寄り付く時間は09:00ちょうどですが、中にはちょうど過ぎに寄りつく銘柄があります。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。売り気配、買い気配が成り立っているのならば、多くの銘柄と同じように09:00ちょうどで寄りつくと思うのですが、解る方、よろしくお願いします。
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【売買の単位】 私の経験からしますと、売買単位の株数が、 100株よりも1,000株の銘柄の方が、寄り付く時間が早いですね。 スパーの株でいえば、イオンの株よりもユニーの株の方が早いですね。 取引所の機械の処理の問題だと思います。 【大阪市場】 また東京市場よりも大阪の市場の方が早いですね。 大阪市場のみの銘柄は、特に早いですね。 古野電気などすぐに寄り付きますし、注文も即入ります。 大阪の取引所は機械は、注文が最速の処理出来るようです。 購入して値が早く付くと言う事は、早く売却出来るので、 なにかといいですね。 但し、買い気配の特の表示が出たので、 即成り行きで売り注文を出しますと、 かなり安いところで値が付くことになりますので、 注意が肝心です。
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- uma79
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回答No.1
9時に一斉開始ですから、何千万口以上の処理が同時に出来ずに、銘柄により 30秒程度遅れるのは仕方ありません。 1円を争って、ぎりぎりに注文する投資家も一役買っています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。確かに処理で数秒遅れることは有るかもしれませんね。
お礼
寄りつく時間が遅いのは機械の処理速度も問題だと思います。回答ありがとうございます。