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人生の目的は何?
noname#76141の回答
人生の目的は、人格の成熟の過程に味わう幸福感と、人々等々と創り上げる世の中でのすばらしい様々な体験に伴う幸福感、を味わうことにある、と本で読み、私は納得できました。 ちなみに、死んでも人格は存続すると、私は確信しています。例えば、テレビ自体は年数がたてば壊れて電源を入れても動かなくなりますが、電気・電波の存在はテレビが壊れても存続しています。テレビや肉体は【物質」ですが、電気・電波・心・気持ち・魂は、【物質】とは違いますから、火で燃える【物】ではないですよね。また、人に逆行催眠をかけたら、昨日や20年前等の出来事を話し、目覚めた後本人に確認するとそれは事実であると言い、同様にその延長として前世の出来事を問うと、他国の○○という所でこういうことがあった、と、今世では全く知らない土地、出来事を話し、現地の文献で調べてみると事実その出来事があった、という実例はかなりあるようです。また臨死体験の報告も多数あります。 このように、人間は肉体が死んでも心・魂はあの世へ行き、そこで暮らし、またこの世に生まれたくなると生まれてくる、と、本で読み、これも私は納得しています。 更に、これも本で読みましたが、神仏・天使の存在は実際にあり、人間はそうしたすばらしい存在・人柄になって行くにつれ、幸福感が増して行く、とのことで、そのために生きて様々な体験を通して人格を成熟させて行っている、とのことです。 なお、心は気体のようなものであるため、あの世では気体の比重により階層が分かれてしまうそうで、自分と同じ心の状態の人々と住むようになるそうです。善人は善人と一緒に仲良く暮らし、暴力的な人は暴力的な人と一緒になり暴力を振るい合うそうで、ただ心境が変われば心境に応じた所へ移れる、ということのようです。(容易ではないようですが) また、善人でも、自分と同じような人々と住むのは居心地がいい反面、長く居ると退屈したりもするわけで、そうするとこの世に生まれて自分とは違うレベルや価値観の人々と交流し、それによって心境も変化し、生まれる前とは違う所へ帰って行ったりもできるようです。 要は、このようにして、この世でもあの世でも、人格を成熟させて行くと幸福感が増すわけで、また様々な人々との交流等を通じて色々なすばらしい体験をして行くことにも幸福感を味わうことができるわけで、そのために生きている、と本で読み、私は納得した、というわけでした。
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