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戦型の変更

卓球歴3年です 中3です 今は日ペンのペンドラですが、バックにロングサーブが来たりバックに攻められるとついつい防戦になるんですよ それで、中ペンにして両面ドライブ型にしようかと迷ってるんですが、中ペンだとラバーも二枚になるのでお金もかかるし・・・ アドバイスお願いします!!!!

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  • AGS3432
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.1

>今は日ペンのペンドラですが、バックにロングサーブが来たりバックに攻められるとついつい防戦になるんですよ ペンドラのバックの攻撃力にはやはり限界があります。 なのでもっとフォアで回り込んで打つことを練習したほうが良いと思います。 一番有名な練習は3点のフットワークの練習でしょう。 フォア→ミドル→バック→フォア……と球を送ってもらい、それを全てフォアドライブで返球する練習です。球は遅すぎても実践的なフットワークは身に付きませんし、逆に早すぎても続かず練習にならないので7割くらいの力でお互い打ち合うと良いです。 私はいつもこの練習を15分2セットでやっています。 しかし、どんなにこの練習をしてもどうしてもバックで処理しなければならない球は試合ではあるのでやはりプッシュやバックハンドドライブの練習は必要です。こちらは多球練習しかないでしょう。 そして試合では、こちらがサーブのときの3球目と相手がサーブのときの2球目は全てフォアで打つつもりで、それ以外のラリーでも7~8割はフォアで打つつもりで、また、相手がカット主戦であればオールフォアで打つつもりで動きたいです。 >それで、中ペンにして両面ドライブ型にしようかと迷ってるんですが バックの攻撃力を上げるには良い方法だと思います。その場合は普通のペンドラと違いを出すために、浅い球をしっかりドライブをかけて返せるような裏面打法の練習をしたほうが良いと思います。

JAPAN1029
質問者

お礼

変えないならフットワークですね ありがとうございました!!

その他の回答 (4)

noname#233404
noname#233404
回答No.5

ペンの両面ドライブ型といえば、今回のオリンピックの決勝はこのスタイル同士でしたね。彼らはおそらくベンチプレスで100Kgくらい持ち上げる筋力があると思います。安易に真似しないほうがいいと思います。 それと、中国式=両面と思っていませんか?だとしたらそれは大きな間違いです。もともと片面だけに表ソフトを貼るのが基本です。そしてバックへの切り替えのやりすさとブロックの安定に重点を置いたラケットであり、握り方でした。 それにペンホルダーでもバックハンドが上手い人はたくさんいるので、「両面」という選択肢は後回しでいいと思います。 また、「ペンドラだから~」みたいな回答も多いと思いますが、そういう固定観念みたいなものに囚われるのも避けたいところです。防戦になっても、単純なブロックではなくプッシュしたり横回転かけたりして、チャンスボールを作り、スマッシュで決めるという戦術は今の中学、高校の卓球では勝ちやすいですし、ベテランのペンプレーヤー見てもそういう卓球をしてます。動き回ってひたすらフォアのドライブをフルスウィングというのは韓国の卓球で、本来のペンホルダースタイルでないことも付け加えておきます。

  • pendrive
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.4

 僕も少し前、あなたと同じ悩みを持っていました。 悩んだ末、当時使っていた単板角型日ペンの裏面コルクを剥がし、先輩からもらったラバー(確かトリプルのアツだったはず)を貼ってみました。  まず、重すぎます。せいぜい百四十グラムだったラケットが百七十近い数字になり、振るのに苦労しました。また打球感も弾みも微妙に変わり、第一印象は最悪でした。それから数ヶ月、両ハンド主戦でやっていましたが、結局肩を痛めてしまい(中学生でしたしね)、表面のみに戻りました。現在は裏面に粒高一枚を貼っています。  あなたがよっぽどの筋力を持っていなければ辛いと思いますが、どうしても裏面を使いたいのなら、中国式や反転式を使うことをお勧めいたします。  僕は裏面を剥がしたと同時に、バックハンドの特訓を始めました。さすがに裏面には劣りますが、いくらかドライブは打てます。スマッシュは得点率もなかなか高いですよ。 http://qa.butterfly.co.jp/qa4254914.html←以前僕が回答したものです  ただ僕は、現代卓球最強の戦型はペン両ハンドだと思っています。

  • ro_y
  • ベストアンサー率40% (19/47)
回答No.3

どなたかと同じですが、ペンドラならまずフットワークです。 シェークよりバックが比較的攻めにくいのはわかってるのですから。 中ペンにして、裏面のみに頼ってばかりいると、ペンはミドルが有利なはずが、逆にミドルを攻められると取れなくなりますよ。 ペンのバックの主な攻め方は、「プッシュ」です。 相手の球の頂点を、ジャブを打つように叩いていれます。ライジングでやると、とても早いので相手に余裕を与えません。 まあ、3年やっているなら、思い切って戦型の変更も良いかもしれません。身近に中ペンの人がいるなら、お借りして試してみてから検討してみてください。頑張ってください。

  • Lokapala
  • ベストアンサー率44% (38/86)
回答No.2

ペンドラならまず、フットワークを鍛えて下さい。バックにロングサーブがきたら、回り込んで打てるようにならなきゃだめですよ。それと、裏面を使うのは結構大変です。フォアドライブで攻めるのが好きなら、戦型は変えないことをお勧めします。ただ、中ペンにも利点があります。面が大きいことと、ブロックがしやすいことです。両面にラバーを張るため、ラケットが重くなり、ブロックがしやすくなります。その一方で、フォアドライブを打つのに筋力が必要になってきます。 自分としては、この理由で戦型を変えるのは逃げのように思えます。ペンはシェイクと違い、バックの強打が難しいですが、練習である程度克服できます。バックプッシュを練習して下さい(これは、戦型を変えるにしてもです)。台に近ければこれで問題ないです。下がった時は、回り込んで打つ。または下がらないというのも一つの手です。前陣でコンパクトな振りのフォアでフットワークを使って攻めればいいのです。 とにかく、フットワークとバックのプッシュを練習して、それでも裏面の必要性を感じるようなら変えてみてはいかがでしょうか。また、変える前には友達から中ペンをかりて、どんな感じなのか把握して決めて下さい。

JAPAN1029
質問者

お礼

やはり練習あるのみですね笑 ありがとうございます!!

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