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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓 仏教から神道 )
義母の余命が6ヶ月。お墓の問題で困っています。
このQ&Aのポイント
- 義母は余命6ヶ月と宣告されました。義父との離婚後、再婚せずに旧姓のまま。自分も入るつもりでお墓を建てたが、弟の反対により入ることができません。保険金で埋葬することを希望していますが、神道の家庭に仏壇を置くことはできないと言われています。
- 義母は自分も入るつもりでお墓を建てましたが、弟の反対により入ることができません。保険金を使って共同墓地や小さな墓地で埋葬したいとの希望があります。しかし、私の家は神道であり、仏壇を置くことはできません。
- 義母が余命6ヶ月と宣告されました。義父との離婚後、再婚せずに旧姓のままであり、お墓を建てましたが弟の反対により入ることができず、保険金を使って埋葬したいと希望しています。しかし、私の家は神道であり、神道壇と仏壇を並べることはできないと言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 宗教は何教に変えようと自由です。 お好みのものをお選びください、としかいえません。 うちは神道ですけど、神道の神棚は結構お金がかかりますよ。 最も、戒名などは確かに仏教のように巨額にはならないんですけど。 そういう意味で長期的には安く上がるかもしれませんが、神道の神棚は白木作りでないといけないので、塗りなどの技術が使えず、材質からよい物を使って作らないといけないので、製作自体が本当に大変で、お高い物ばかりなのです。 それから、仏壇と神棚を並べてはいけない・・・なんて事はなく、うちの方でも旧家では、仏教・神道入り乱れており、仏壇の中に一緒に入れてあるもの、神棚でまとめてお祭りしてあるもの、どちらも珍しくありません。 もちろん両方あっても悪い事はないです。 なお、両方ある場合は、確かに並べて置く、という事はしません。 神棚は少し高い所、仏壇は手の届く床の間みたいな感じで置きます。
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- teinen
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回答No.2
祭祀は,それを司る人(承継する人)の宗旨に沿って行うものです。そうでなければ長続きしないのです。 皇室を見てごらんなさい。明治以前,天皇をはじめ,皇族は仏教徒であり,仏教の法式により葬儀が行われ,戒名も貰っています。しかしながら,明治以降,神道の法式に沿って祭祀が行われています。 ですので,旦那様がおっしゃるとおり,神道による祭祀になさって差し支えないものと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 家には、神棚と神道壇があります。 神棚は、居間の高い所に奉ってありますが、神道壇(仏教の仏壇)は和室にあり、大きさが高さ170センチあるので場所を取っています。 神棚と仏壇を一緒に奉ってある家はありますが、神道壇と仏壇がある方は、どのようにしているのかと思いました。 あまり気にすることはないですかね。