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エクセルのグラフにおける“Y誤差範囲”

エクセルに限った話ではないのですが、n=10でとったデータに対し、平均値を算出し棒グラフを作成する場合、Y誤差範囲を表示させるとしたら、どのようなモノ(標準偏差?標準誤差?)がいわゆる世間で言う一般的なものになるのでしょうか? 仮にデータは以下のような場合、具体的にはどのような感じなるでしょう? 0.074、0.078、0.076、0.069、0.068、0.078、0.079、0.071、0.075、0.079 詳しい方おられましたら、ご教授下さいますよう宜しくお願いします。

  • yunji
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みんなの回答

  • dora1
  • ベストアンサー率50% (263/518)
回答No.1

平均 0.0747 標準誤差 0.0013 標準偏差 0.004110961 y error barを表示させるときには、おそらく目的があるはずです。 2本の棒グラフを並べて、その棒グラフの高さが統計的に有意に異なっているということを示したデータの時には、2つの標本の平均値が、それぞれの母集団の真の平均から、どのぐらいずれている可能性があるか知りたいところでしょう、この場合のグラフには、標準誤差(真の平均値の範囲を示す)でしょうか。 一方、データ群の平均値を棒グラフとして表示させているときに、実際のデータはどのぐらいばらついているのかについて、グラフを見る人に示したいときには、標準偏差(標本の分布を示す)を使うと思います。 「世間でいう一般的なもの」というのが、どういう分野の世間でのことなのかわかりません。特にどちらを使ってもよさそうな場合に、どちらのbarを使うのかはおそらく分野によって異なるような気がします。ちなみに、私の知ってる医学、生物学では、意味もなく標準誤差を使ってしまう人が多いようです、もしかしたらbarが短くなるので、データがきれいに見えるということかもしれません。ただの見せかけですけど(笑)

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