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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工学実験で油の性質変化に関して,酸化温度や成分変化がわからず困っています)

工学実験で油の性質変化に関する困りごと

このQ&Aのポイント
  • 工学実験で使用する油の酸化温度や成分変化に関する情報が欲しい
  • 加熱温度による油の変化やラマン分光測定の結果を知りたい
  • 切削油の性質や使用方法について詳細な情報を探しています

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

一般的な「酸化温度」は見つけ難いでしょう。 工業製品は「混合物」だから。 そこで皆さん色々な方法で「苦労して」いるようです。 同じく工学部の卒業研究、 http://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/2000/env/1010001.pdf 装置関係、 http://www.jalos.or.jp/main2/shiken/souti4.htm 抗酸化剤の劣化、 http://www.chuden.co.jp/torikumi/study/library/news/pdf/list079/N07923.pdf これも劣化の例、 http://www.osakagas.co.jp/rd/sheet/159.html

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質問者

お礼

一日も経たず返信いただき,ありがとうございます。 学術的な参考がほとんど見つかっておらず,助かりました。 100℃程度でも酸化が進むのが分かってほっとしております。 頂いた資料の参考論文もあたってみますが,このほかにも, まだ詳しい資料(成分分析を行ったものなど)があれば, そちらの方も是非宜しくお願いします。

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