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社会人学生に対して雇用主の本音は?

現在大学(夜間部)に通っているもの(30代前半)です。この度前職を辞め、就職活動中なのですが、元々今の大学で学んでる分野の職に就いており、次も同業種に就く予定でいます。 そこで、現在希望してる所では学部時代はアルバイト、卒業後は社員という形も頑張り次第では可能になりそうなところなのです。 しかし私自身、現在の学部卒後来年から修士(理系・夜間)進学も考えており、その場合、やはり面接の際、あらかじめ修士進学のことも伝えた方がよいのでしょうか? 勤務時間としては、現在の学部時代と同様でいけると思います。 ただ、雇用主(小規模なところ)からすれば、会社をいいように利用しているのでは?修士修了後は他へ行くのではないか?など思うのではないでしょうか? 私自身は、学問も学びたいし実務経験も積みたく、また修士修了後おさらばなんて思っていません。 このような場合に、正社員募集のところ、修士進学希望も正直に話し、アルバイト雇用で構わないという形で申込むのは失礼にあたるでしょうか? それとも修士進学は隠し、来年あたりに、実は修士に進学したいのですが、このままアルバイト雇用でいけませんでしょうか?という形の方がよいのでしょうか? 会社としてはアルバイトの方が人件費は安いと思うのですが、学生継続だと残業ができない日もあるというのはネックだと思います。 どのような形で面接に臨むべきか?また、雇用主の本音としてはいかがなものか?をぜひご意見ください。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

正直に話して理解を得る必要があります。あなたの将来のことを考えて余すことなく伝えることです。失礼にはなりません。

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