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人事考課表と金額

賞与人事考課表について質問します。ある企業は例えば10項目考課項目があり、それぞれが10点とし100点満点。50点の結果の人は査定率を1として10万の基準給与×1=10万円×会社が決める支給率、例えば0.7=7万(出勤率などは除く)というのが一般?かと思いますが、これとは別に知り合いの会社では、考課者が悩んでいましたが 全社員の支給額100万があらかじめ想定され、例えば社員二人の場合、Aは70万、Bは30万を先に算出し支給率とか査定率とか後で帳尻あわせをやるのはあり得るのでしょうか?そうであるならこういう会社も考課表があるとしたら考課者は金額面から考えなくてはいけなくなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

#2です 基本給与部分を書き忘れてますね Aの評価は135...給与10万円...10×135=1350 Bの評価は120...給与12万円...12×120=1440 Cの評価は105...給与13万円...13×105=1365 分母が1350+1440+1365=4155 Aの賞与は...100万円/4155×1350=324900 Bの賞与は...100万円/4155×1440=346600 Cの賞与は...100万円/4155×1365=328500 で、総額100万円ですね

その他の回答 (2)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

>全社員の支給額100万があらかじめ想定され 金額に関係なく比率を出されれば良いだけでしょう Aの評価は135 Bの評価は120 Cの評価は105 全部足せば360...100万円/360×個人の評価 Aさんは...375000円 Bさんは...333000円 Cさんは...292000円 以上、100万円 考課時に金額を意識する必要は無いでしょう 全体のヨウカンを切り分けるサイズだけ決めれば良いだけでしょう

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

経験がないので経営者の本質には触れられませんが、もらった方からの立場から言えば、端数は四捨五入とか、特別調整給などの形態で処理されていると考えます。 後者は、金額査定が先にありきと言う考えになるわけですが、人数のまあまあの会社であれば、モデルケースを想定して計算していると思います。(後は上級管理職の独断と偏見?) 個人会社的なところは、好き嫌いの要素も大きいですので、公正な考課表があるのか疑問にも感じます。

momodesu
質問者

お礼

ありがとうございます。公正であってほしいものですね。

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