エクセルでの標準偏差を含むグラフ

質問

エクセルで、標準偏差を含むグラフを折れ線グラフの形で表したいのですが、
どうやればいいかわかりません。
ヘルプもみてみたのですが・・・
上手く説明できませんが、折れ線は平均値を通って、その平均値で標準偏差が
Ｉのような形で表されるようなやつです。

ご存知の方がいればぜひお願いします。

回答No.2

imogasi

#1のご回答で言っていることと思うが
例データ
a 23
b 43
c 52
d 31
e 16
f 35
1 27
2 18
3 6
4 39
計 290
平均 29　＝AVERAGE(B2:B11)
標準偏差 13.84035966　＝STDEV(B2:B11)
A2:B11を指定して折れ線グラフを描く
グラフ線上で、右クリックして
データ系列の書式設定ーY誤差範囲のタブをクリック
標準偏差を指定し、数値として１や２や３などを入力する。
I型の縦線が各データに出て、上限と下限は
１の場合　平均プラマイ標準偏差　約４２－＞１６
２の場合　平均プラマイ標準偏差＊２に広かる
こんなのでよいか？
ーー
横のバーを望むなら、上記のような便利な仕組みはないと思。く
データの中へ
（４２=平均+標準偏差、１６＝平均ー標準偏差の概数）
a 23 42 16
b 43 42 16
c 52 42 16
d 31 42 16
e 16 42 16
f 35 42 16
1 27 42 16
2 18 42 16
3 6 42 16
4 39 42 16
のようなデータを作ってグラフを描かせると、横線的に上下に線が出る。

回答No.1

TTak

> Ｉのような形で表されるようなやつです。
もしかしてエラー（データの最大値・最小値）バーでしょうか？

そうであれば、データ母集団に対して、
AVERAGE
MAX-AVERAGE
(MIN-AVERAGE)*-1
の3系列を作成し、AVERAGEの折れ線グラフと、データ系列の書式設定＞誤差範囲タブ　にて「誤差範囲指定」の「＋」を　MAX-AVERAGE　「－」を　(MIN-AVERAGE)*-1　の系列にしてやればよいです。