エクセルの標準偏差について
はじめまして。
標準偏差についての質問です。
エクセルであるものの長さのバラつきをしらべなければいけなくなり、
標準偏差を使って求めようと思ったのですが、ヘルプで標準偏差の求め方の式をだしたら、たくさんの式がでてきてしまいました。
一般的なのは、、STDEV、STDEVA、STDEVPのようなのですが、何がどう違うのかわかりません。
求めたいのは、その値全体の平均(100個の長さの平均)からどのくらいのばらつきがあるかを、
株のチャートグラフのような感じで、表したいと考えています。
その場合は、STDEVPになるのでしょうか?
また、式の説明に「数値1, 数値2,... 母集団の標本に対応する数値を 1 ~ 30 個までの範囲で指定します。」
とありました。私の標本数は100個です。30以下のものでないと出せないということなのでしょうか?
くわえて、もし、その標準偏差の値が24.00などとでた場合(長さの単位がmmだったとしたら)この100個のデータの平均から24mmの間でばらつきがあるということなのでしょうか?
また、引数という言葉もあり、イマイチ良く式の意味が汲み取れません。
また、最終的にはエクセルを用いてグラフ化し、平均値とばらつきとの関係を株のチャートのようにあらわしたいのですが、
(平均を棒グラフで表し、バラつきを棒グラフから伸びる、株で言うところの高値、安値を示すような形であらわしたい)
いまいち、うまくできません。
たぶん、標準偏差というものを理解できていないのだと思います。
わたしのような素人にもわかりやすいようなサイトの紹介や、説明などを教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 うーん・・・うまくいきません。 「データ系列の書式設定」を選択したあとに「Y誤差範囲」なんてタブが出てきません・・・。