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ミニョンモード当たり(潜伏確変確定)の後って出てませんか?
ミニョンモード当たり(潜伏確変確定)の後、 これまで、私が当てた回数=2回、隣の人が当てた回数=2回 の合計4回当たった後をみていると、4回全てその後は5回以上は時短引き戻しも含めて出ています。 もしかしてミニョンモード当たりの後は連発しやすいのかな?と思いました。 4回だけの話なので、連発し易いと決め付けるのは早計だと思います。 質問1)何回ミニョンモードを当てて、その後何回連発して、何回単発で終わりましたか? 質問2)ついでに、2R確変の『入院モード』と『10年後再開モード』もこれまで3回引いた後も連発してますが他の方はどうでしょうか?
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回答ありがとうございます。 それでも、やはり私はパチンコは完全確率ではないと、『経験』で推測します。先日も新大海物語が導入されたので、打って来ましたが、『明らかにおかしい』事だらけです。 1)島単位で出ている島と、全然出てない島に差が有り過ぎ 2)釘調整の回転数で大当たりの回数を調整していると店は言うが、新装時のどの台もほぼ同じ釘、同じ回転数でも差が有り過ぎる。 3)10時スタートと同時に端と、端から3番目までの通称『角台』だけが大当たりする。 4)スタートから10分以内は大当たりのラッシュが続くが、そこからは一旦止まる。 5)業界をクリーンなイメージにしようとしているが、そもそも、毎年脱税No.1を誇っている汚い業界である事 6)まだインターネットがそれ程、普及していない頃、本当に遠隔操作が行われているのかどうか議論されていたが、今では当時、遠隔操作は当たり前だった事は既に周知の事実であること。 注:今のパチンコは昔で言う、遠隔操作とは違いますが、詳細は割愛します。 7)昔の遠隔操作もまだやっている店も少数ながら存在するが、技術の進歩で手口が巧妙になって来ている。 昔は店の裏で設定変更していたが、今は社長の家のパソコン等からネットを介して設定変更出来る、違法ICに乗せ換えずに(封印シールを剥がさずに)、小さな部品を取り付けて誤動作させる等etc・・・。 8)パチンコメーカー、保通協、警察と、自分の利益しか考えていない、30兆円産業に群がるダニのような組織体制。 9)先日パチスロのメーカー(ファーストだったかな?)が連チャンする違法ICを組み込んで製品を出荷して、警察のガサ入れが入りました。 理屈うんぬんよりも、上記のような巨大産業の小汚いパチンコ業界の現実を知りながら、それでも完全確率だ!とは、私はとても言えません。 今の情報社会、あと数年すれば今の謎もどこかから真実が漏れてハッキリする事でしょう。 完全確率だったのかどうかは別として、汚い産業である事だけは今も昔も変わる事はないでしょう。