苦痛と我慢の果てに――まんが日本昔ばなしの坊主が死ぬ話

このQ&Aのポイント
  • まんが日本昔ばなしで、一人の若い坊主が痛みを我慢して死ぬ話です。
  • 大きなお寺の中で百人ぐらいの坊主達が読経している中、若い坊主が虫歯か腹痛で苦しんでいます。
  • 痛みを我慢しながらこっそり箱の中に隠れる坊主ですが、その後読経が終わった時に死んでいることが判明します。
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まんが日本昔ばなし・坊主が痛みを我慢してこっそり死ぬ話

まんが日本昔ばなしでどうしても思い出せない話があります。 覚えている点だけ書きます。 大きなお寺の中で百人ぐらいの坊主達が読経している。 その中の一人の若い坊主が虫歯が痛いか腹が痛いかで苦しんでいる。 痛みを我慢しながらなぜかこっそり部屋の前の方にある箱の中に隠れる坊主。 読経が終わった後に偉い坊主がその箱を開けると、痛みを我慢しすぎたせいか若い坊主は死んでいた。 「かわいそうに、我慢せずに痛いって言えばよかったのに」 その後、その寺は虫歯か何かの痛みにご利益のあるお寺になりましたとさ。 以上です。 題名や詳しいあらすじをご存知の方がおられましたら、どうか教えて下さい。

  • typeo
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noname#192240
noname#192240
回答No.1

こんにちは もしかしたら「みたらし地蔵」でしょうか?↓ http://mannichi.hp.infoseek.co.jp/episode/0873.shtml ちなみに放送は昭和61年5月24日だったようです。↓ http://mujina.agz.jp/mbdata3.html 違ってたらごめんなさい。

参考URL:
http://mannichi.hp.infoseek.co.jp/episode/
typeo
質問者

お礼

ありがとうございます。 ばっちりです。

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