• ベストアンサー

予備的な実験

大規模な実験を行なう前に、色々制約を与えるために行なう小規模な実験のことを 日本語では「予備的実験」のように言いますが、これを英語ではどういうのでしょうか? preliminary experiment か preparatory experiment で通じるのでしょうか? あるいは、もっと意味が伝わり易い英語表現はありますでしょうか.

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.2

どちらでもその語彙において判るでしょう。また、pre-experiment と言うこともあります。いづれでも、それが実際の実験にたいして どのような位置づけかは質問で記されているような簡単な説明を前後に付け加えると良いでしょう。

flex1101
質問者

お礼

pre-experimentというのは意味が分かりやすいですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#86553
noname#86553
回答No.1

small scale experiment がイメージとして近いように思います。 http://www.google.com/search?hl=en&as_q=&as_epq=small+scale+experiment&as_oq=&as_eq=&num=100&lr=lang_en&as_filetype=&ft=i&as_sitesearch=gov&as_qdr=all&as_rights=&as_occt=any&cr=&as_nlo=&as_nhi=&safe=images preliminary(preparatory) experiment(examination,test,trial, etc) pretest を含め、試験内容により決まるのかなと思います。

flex1101
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 英語の感覚をつかめる方法ありませんか?

    英語と日本語では,感覚がちょっと違うときがありますよね. 特に名詞を分けるときに困ります. 前は「~すること」は数えられない名詞だと思っていました. experiment「実験」 research「研究・調査」 意味は違いますが,どちらも「何かを調べること」ですよね. なのにexperimentは数えられる名詞でresearchは数えられない名詞ということになっています. また,slip「滑ること」jet「噴出」なども数えられるようです. このように抽象名詞が数えられるかどうかを判断するための英語の感覚は,どうすれば身につきますか? 英語を話している人は,どういう基準・感覚で数えられるかどうかを判断しているのですか?

  • 英和質問

    訴状の初めに、Preliminary Statement という予備声明があります。「予備声明」は正しい日本語ですか? そしてもし「予備声明」を書くと、「Preliminary Questions Presented」はどんふうに書くのですか? これを翻訳したいです。よろしくおねがいします Preliminary Statement Preliminary Questions Presented

  • 「実験室」と「研究室」を英語で?

     英語の質問ですが、専門的だと思いますので、このカテゴリーで質問させていただきます。  “laboratory”という英単語があります。手持ちの辞書を引くと、 実験室,試験所,研究室[所] となっていますが、この言葉には二つの意味があると思います。  一つは、組織としての研究室もしくは研究所です。私が昔持っていた名刺にも、「研究室」あるいは「研究所」の意味で、“laboratory”が使われていました。一方、「場所」としての実験室の意味もあると思います。例えば、研究所の建物で、実験設備のない事務室と実験専用の部屋に分かれているところがあると思いますが、事務室に対して、場所としての実験室を指す場合があると思います。その場合、例えば、 「○○さんは今実験室にいます。」 と英語で言う場合、“laboratory”だけで文脈から通じるのでしょうか?  そこからさらに考えたのですが、次の二つの英語を、英英辞典のように別の英語で説明する場合、どういうのが適切でしょうか。自分で考えてみましたが、それについてご意見願います。 ●組織としての「研究室」の例、「触媒反応研究室」 The catalysis laboratory …The post[division?] which studies catalysis(触媒反応を研究する部署) ●場所としての「実験室」 The laboratory …The room which we experiment on(実験をする部屋)  化学英語に堪能な方、ご意見をお願いします。

  • 中規模の実験室を英語でいうと?

    中規模の実験室を英語でいうとなんというのでしょうか? 翻訳ソフトで変換するとMedium-scale laboratoryとなってしまいます。 よろしくおねがいします。

  • 動物は痛みを感じるのかについて証明している実験、法律等はありますでしょ

    動物は痛みを感じるのかについて証明している実験、法律等はありますでしょうか? もしあれば、英語・日本語どちらでもかまいませんので証拠になるHP又は本のタイトルを教えて 下さい。宜しくお願いいたします。

  • 予備校の時間割について

    私はこの春予備校に通おうと思い、北九州予備校という所に行こうと思っています。 しかし、ここは英語の授業が全体の約四割と少し多めになっており、 英語の授業はほとんどが必修授業ということになっており、否応でも授業を受けなければなりません。 私としては英語より日本史や国語の方を重視してほしいのですが、 どこの予備校でも英語の授業は多いものなのでしょうか? ちなみに私は私立文系を希望しています。

  • 化学実験の仕込みを英語で表現するとfeed で正しいですか?

    化学実験の仕込みを英語で表現するとfeed で正しいですか? 化学実験の仕込みを英語で表現するとfeed で正しいですか?アルクなどで調べても、仕込みはfeedで表現されていません。 しかし論文などを見てみるとたまにfeed を使っていますが、英語としては正しいのでしょうか?

  • 日本語→英訳で悩んでいます。

    理科実験スクール「タートル」 を英語に訳すのに悩んでいます。 理科実験スクール (←枕詞、キャッチコピーの様なニュアンス) タートル (←固有名詞) ●Science Experiment School TURTLE ●A school of science experiment "TURTLE" ●Science School TURTLE など、こちらで色々と考えたのですが、意味が通っていて もっとスマートな!?(スッキリとした)言い回し があればお教え頂きたいと思っております。 理科実験→「science」だけでも通じるのか "TURTLE"の " " をつけるのとつけないので 伝わる意味が異なるのかなど、 いろいろと分からないことがあります。 ご存知の方がいらっしゃったら どうか知恵をお貸しいただけないでしょうか。

  • どちらの予備校にするか迷っています。

    私は定時制高校で、先月あった推薦入試に落ちてしまいました。 英語、数学、小論文と面接で、この入試に賭けていて 推薦の勉強ばかりしており、一般の勉強はほとんどしていません。 2月の始めに一般があり、受けますが 古文を12月に始め、独学なので受かる確率はほとんどありません。 予備校を色々調べて経済的に、 代々木ゼミナールか京都アイビー予備校(週3日制予備校)かで迷っています。 代ゼミにするとなると、本科生の場合、15コマも週に取らなければならないので、 単科で8コマほど取るつもりです。 しかし、私は古文や日本史が中学レベルの為、(英語は偏差値55) 少人数の京都アイビー予備校のほうが良いかな?とも思います。 代ゼミの情報は色々あり、とても良いような話をよく聞きますが アイビー予備校は少なく、情報があってもあまり良い話は聞きません。 テキストが良くないとか、講師は教科書を読んでるだけとか・・・・。 もし、このアイビー予備校に通っていた方や 知っている方がいらっしゃれば、お話聞かせてください! また、代ゼミの講座などについてもアドバイス頂けると幸いです。 ちなみに、科目は英語、国語、日本史です。

  • 日本語の「そうか」と「そうだ」に一番近い英語の表現は?

    日本語の日常会話を日本語のわからない英語話者にわかってもらうべく訳を考えています。もとになるものは自然な日常会話の録音なのですが、「そうかそうか」と言っているところと「そうだそうだ」と言っているところがあります。この部分にどう英語の訳をつけて違いを見せればいいかを悩んでいます。 訳をつける目的は日本語のわからない人に会話の意味や雰囲気をわかってもらいたいということで、具体的に日本語や英語の使い方を教えるためのものではありません。また、それほど正確に訳さなければいけないとか一対一対応でなければいけないという制約はないのですが、日本語に微妙なニュアンスのちがいがあるので、もしかしたら英語にもこのような違いがあるのかなと思っている次第です。 A、B、C(同じ大学に通う友人)の3人の会話例で見てください。 A「Bちゃん、去年○○(授業)とったんだよね?」 B「ううん、○○取ろうとしたら時間が合わなくてだめだった」 A「あ、そうかそうか。そうだったよね。だから△△にしたんだっけ」 C「そうだそうだ。それで泣いてたじゃん、△△の先生きびしいって」 どちらも同意を表す表現で、その同意している内容は始めて聞く情報ではない、という点では同じです。ただ、「そうか」はその内容について勘違いをしていたが後に正しいことに気がついた時の同意、そして「そうだ」は、勘違いのニュアンスはなくただ前のことを思い出し「忘れていたがそういえばそうだ」といった意味。「そうか」の前に「あ」という言葉があるので「oh, that's right」などとして「oh」の部分で勘違いだったことを表せるかなと。「そうだ」は単に「right」かな、とも思うのですがこれで日本語のニュアンスと似たような違いになるものかと。 日本語の違い自体大したことではないかもしれませんが、もし何か良さそうな表現をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。