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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:7000坪の田んぼの農家は大変か?)
7000坪の田んぼの農家は大変か?
このQ&Aのポイント
- 7000坪の田んぼの農家は大変なのかについて、主に日曜日の作業や農家の規模について説明します。
- 田んぼの作業は主に父親、彼氏、弟の3人で行っており、親戚も手伝っている可能性があります。
- 質問者自身は農業経験がないため、彼氏の言葉に対して無知な質問であることを認識しています。
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質問者が選んだベストアンサー
田んぼの1区画を昔から1反歩といいます。 10反歩を1町歩といいまして地域にもよりますが8町歩でも生活が大変です。 当然兼業ですね。 これは300坪です。 ですからご質問さんの彼の場合は2町3反です。 中途半端な面積で機械は必要ですがフル稼働することはなく購入機械の借金の返済でまともに生活できないですので外で働くしかありません。 おそらく青色申告では農業部門は赤字なはずですよ。 赤・赤・赤が毎年です。 すでに農家は後継者が育たないという現状で田舎に行けばいくほど非耕作地になり今の代で終わりという現実があります。
お礼
回答ありがとうございます。 7000坪といったら、普通広大な感じはしますが、農業の場合は中途半端な面積になるのですね・・・なるほどー 機械は、親戚間で貸し借りなどをしているようで、赤字とはいってはいないですが、ほとんどお金は手元に残らないとぼやいています。