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  • koma30007
  • ベストアンサー率87% (173/198)
回答No.2

プログラムを 不正変更の監視の 例外設定に追加する方法です。 ウイルスバスターの メイン画面を起動してから 左側のメニューの ウイルス スパイウェア対策 を クリックします。 右側の画面で 不正変更の監視 という文字をクリックします。 表示される 例外設定 というボタンをクリックします。 追加ボタンを押して 先ほどの手順で確認した プログラムの場所を開いて 目的のプログラムを選択してから 開くボタンを押します。 処理が 拒否で追加されますので、 拒否という文字をクリックして 許可を選択します。 設定が完了したら OKボタンを押して画面を閉じます。 パソコンメーカーがインストールしたソフトや マイクロソフト製のプログラム、 あるいは 自分でインストールしたソフトなど 信頼の置けるソフト以外のプログラムは 絶対に許可しないようにしてください。 出所の不明なソフトの場合は、 アンインストールするようにしてください。

  • koma30007
  • ベストアンサー率87% (173/198)
回答No.1

ウイルスバスター2008を使用しているのでしょうか。 次の手順で ログを表示して 不審な変更でブロックされている プログラムを確認してください。 パソコンの 画面右下に表示されている ウイルスバスターのアイコンを ダブルクリックして メイン画面を起動します。 左側のメニューの アップデート その他 を クリックします。 右側の画面で ログ 履歴 という文字をクリックします。 プルダウンメニューで 不正変更の監視を選択してから ログの表示 というボタンをクリックします。 詳細ログで 状況が 拒否になっている項目を選択します。 右側に 選択した項目の詳細が表示されますので、 ファイル名のところに表示されている ファイルのパスにカーソルを載せて ファイル名と場所を確認してください。 少しの間しか表示されませんので、 何回かカーソルを載せて確認すると良いです。 詳細ログの ファイル名という欄の表示幅を変更して ファイル名と場所を確認しても良いです。 右端に表示されている 薄い灰色の棒にカーソルを載せると マウスの形が変わりますので そこで右側にドラッグすると 表示幅が変わります。 ここで確認したプログラムが パソコンに最初から付属しているソフトや マイクロソフト製のプログラムだった場合には、 不正変更の監視の 例外設定に追加して 常に許可するようにしても大丈夫です。 例外設定に追加する方法は、 もうひとつの回答を聞いてください。 一応 ウイルス検索を実行して ウイルスや スパイウェアに感染していない事を確認してください。 ウイルスバスターだけでなく 他社のオンラインスキャンも利用して 確認すると良いです。 検索を実行している間は、 なるべく パソコンで作業をしないようにすると良いです。

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