伊勢神宮、もしくは伊勢・鳥羽を舞台にした歴史小説はありますか?
こんばんは!
今週、伊勢・鳥羽に一泊旅行の予定で、その中で伊勢神宮に参拝して来る予定です!
しかし、伊勢神宮に関する知識がほとんどありません。
そこで伊勢神宮を舞台にした小説などご存知でしたら是非教えてください。
歴史教科書や歴史資料を読むより小説など物語で読んだほうが頭に入るし、実際旅行に行くのもわくわくすると思うのです。
また鳥羽にも行く予定ですので鳥羽を舞台にした小説などがあればぜひおしえてください。
紹介してくださる小説タイトルとともに、その小説の設定された年代なども教えていただけるとありがたいです!!
また、伊勢神宮の知識欲の背景は以下の通り。
1.上述のようにこの旅行を楽しめるため
2.受けていない歴史教育をこの機会に勉強するため
というのは祖母の話を聞くと、どうやら戦前の歴史区養育と私が受けたのは全く異なるようなのです。
祖母曰く「アマテラスオオミカミ・・・ジンムテンノウ・・・・」といったことを教わってきたようですが、私には単語を聞いたくらいしか覚えがありません(一応真面目に授業を聞いていたほうですが)。
日本の成り立ちなど、ぜひ勉強するために何か参考になるものをご存知でしたらお教えください。
よろしくお願いします。