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基礎の強度について
現在、布基礎のベースコンクリート打設が終了、養生中です。 打設翌日(約24時間後、最高気温12度、最低気温マイナス2度)、立ち上がり部分の鉄筋に体重をかけてのってしまいました。 その時「パキッ」っと音がしたような気がします。 シートがかかっているので、中は見ていません。 影響はあるでしょうか? よろしくお願いします。
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布基礎のベースコンと言うことですから 立ち上がりの鉄筋がベースコンから出ているはずです。 打設前は、その鉄筋を垂直に保つことと位置がずれないように 何らかで(桟木とか鉄筋など)固定します。 「バキッ」という音ですから、その固定していた桟木が割れた音ではないかと思われます。 打設翌日と言うことですから心配ないでしょう。 打設翌日のコンクリートが音を出して割れることはありませんよ。 それにしても養生はしっかりしてくださいね。
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- outerlimit
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書いてある状況から コンクリート(鉄筋を含む)に何か起きた可能性は非常に低いです 型枠の剥離した音なのでは
お礼
なるほど、少し安心しました。 ありがとうございます。
- ousa
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氷点下でコンクリート打ちをしない理由:参考程度に http://www.j-tokkyo.com/2007/C04B/JP2007-119268.shtml http://www.taiheiyo-cement.co.jp/c_museum/QandA.htm
お礼
打設時は、10度強の気温はあったとおもいます。 その日までは暖かい日が続いたのですが、当日の夜から急に冷え込みました。 マイナスの状態は翌日早朝の一時だったとおもいます。午後には10度位の気温となりました この時期にしては予想外の異常な冷え込みとなり、少し心配です。 ありがとうございました。
- ousa
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工事現場でアルバイトした事がある程度ですが。 コンクリートを打ってから24時間経っているのなら人間の体重程度なら問題ないでしょう。最低気温マイナスはあまり芳しいとはいえませんがマイナス2度なら気にしなくても良いのでは無いでしょうか。 「「パキッ」っと音がしたような気がします」と有りますが鉄筋の接合に使われるボルトか番線のずれた音ではないでしょうか? 素人意見で申し訳ありませんが。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ただ体重をかけただけではなく、多少なりとも揺らしているとおもいます。その時に音がしたものですから…
お礼
参考になりました。 気温については、気象庁のHPで調べたたところ、もう少し暖かい履歴となっていました。 しかし低温であることはかわりないので、気をつけます。 安心いたしました。 ありがとうございました。