初恋限定（週間少年ジャンプ）

質問

今年の3/22に喫茶店で週間少年ジャンプに掲載されている「初恋限定（リミテッド）」を読んだのですが、しばらく喫茶店に行かなかった為、続きが読めなくなってしまいました。
　内容がとても気になっているので分かる方がいらっしゃいましたら教えてくれませんでしょうか？

　内容は、美術室にずっと前から飾られているOBの絵に憧れている女の子が主役の話で、ある日その絵を描いた先輩がやってくる。というものでした。私はその先輩が実は幽霊だったのではないかと思っているのですが…。

　分かる方がいらっしゃいましたら、先輩が幽霊だったのかどうかと、結末を教えてください。お願いします。
　ちなみに読んだ号ははっきりとは覚えていないのですが、3/22に置いてあったジャンプで読んだので、確か１４号辺りだったと思います。
お願いします。

回答No.2

3uxx

その先輩は幽霊ではないと思います。
卒業してしまった先輩だと思います。

女の子（千倉）はテストが終わった後、部活をしに（先輩に会いに？）美術室へ向かいます。
いつもは先輩の方が早く来ていたのに、その日はまだ来ていませんでした。
しばらく待ちますが、先輩は来ません。
しばらくして、美術室の後ろの方に、1枚の絵が置かれているのに気がつきます。
絵を見てみると、自分が草原（？）みたいな所に立って笑っている絵でした。
その絵の傍らに手紙を見つけます。
それは自分に宛てられたもので、何も告げずに留学（海外に行く？）ことに対する謝罪と、自分に対する感謝が述べられていました。
その手紙を見た千倉は屋上で泣いて、そのあと美術室に戻り、絵を完成させます。

こんな感じです。

回答No.1

kakuniken

幽霊では、ないと思います。そのようなことは、一切かいていなかったので。。。

で、その先輩が外国に行ってしまったことを、手紙でわかり、（以前から、行くことは知っていた）なきながら落胆する女子（名前忘れた）に、曽我部（記憶曖昧）が、何も言えずに自己嫌悪している・・・ってかんじだったかと。

で、結局は女子が、最後に絵のなかの桜の木に、花びらを書いて、「先輩、うまくいったでしょーか」的なことで終わったかと思います。

すいません、記憶が（汗）