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僕が自転車を運転している時の事故です。

ある日自転車を運転してるときに、向こうから自転車が来ました。 道だったので、僕が左に避けたら相手が右に避けて正面衝突しました。 そのときは謝りましたが、どうしてこのようなことが起きてしまうのですか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • gaikagia
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.6

私も似たような経験があります。 ただその時、もしかしたらという気持ちがあり、減速していて、衝突寸前で止まることができました。 あなたが悪いとは思いません。 とはいえ、道交法だの交通ルールだのいっても仕方がありません。 相手が自転車は左側通行というのを知らないのです。 無知な人がいるのです。これが現実です。 ですから、自衛手段として、必要以上の注意を払わなくては、事故に巻き込まれるということです。

その他の回答 (5)

回答No.5

水を差す無責任な無茶苦茶な、野次馬の発言です。   (1) お二人のスピードが速かった。   (2) 相手が避けると思った。     自分は正しい。 もしも、みんなが正しい事だけをすれば       警察 裁判所 刑務所 等は大幅に縮小できませんか?     イージス艦の事故を思い出します。 喧嘩両成敗と言います。ぶっかると痛かったと思います。歩行者から見れば横暴な走り方の自転車が多いです。自転車も車なので安全運転の程を。     

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.4

まず、「避けた」のが敗因です(^^) まずとまる。これでぶつかるときの衝撃も弱まる。 学校の螺旋になった階段(階段>広いところ>階段、、)でも人と人がぶつかります。 こちらが右によけ左によけ右によけると相手もジクザグに動くんです。ぶつからないこともあればぶつかることもある。 自転車も車もこれと同じです。ぶつかるのは要するに「前方不注意」「安全運転していない」からです。 学校の廊下なら鉢に入れた樹木置くなどすると壁際は通れない。大回りするから前を見ていれば置物の向こうに人が見えます。避けることが出来るわけです。 質問ではたしかに左に避けるのが正しい。でもそれは互いに左を走っているときのことです。 道路の右側を走っているなら左に避けようが責任はより重い (歩道なら本来は自転車が走ってはいけない場所) はじめから質問者が(そして相手も)道の真ん中/中央でなく、道の左寄りを走っていれば(ふつうは広い側に避けるから)それでぶつかることはありませんでした。

  • jo-zen
  • ベストアンサー率42% (848/1995)
回答No.3

自転車も車両の扱いですから、本来左側通行で、歩道の通行もできませんので、今回のようなことは起こらないはずですが、実際問題、自転車が車両だと思って乗ってる人はほとんどいないのが実情です。 スピードの出しすぎ、無謀運転、一時停止無視など安全運転義務を果たしてないことが多々あります。 そういったことで、自転車が伴う事故は珍しくないようです。法律改正も検討されていますが、たぶん状況は好転することは相当難しいと思います。 お互いが、左-左によければ衝突は避けられる可能性が高いのですが、とっさの動作で、逆の行動をとってしまうことがありますし、反射神経の良い人かどうかとかいろいろなことで、冷静的確に動くことは難しいことなのです。 家庭・学校での幼い頃からの安全教育が不足していると思います。その辺のところも、なんとかしていってもらいたいものです。

noname#56778
noname#56778
回答No.2

質問内容だけですと、相手が右に避けたから。 道路状況が不明ですが、自転車とはいえ車両ですから、左側通行が原則です(特別の指示がある場合は除く)。 お互いが元々道路の左側を走行していれば、そもそも避けなければならない事態にはならないはずで、双方が交通ルールを守っていなかったのでは?

  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.1

どのような道をどう走っていたかわかりませんが、 お互いに道路交通法を守っていれば、このような事故はないと思います。

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