• 締切済み

サーバ内に勝手に出来る「trushbox」フォルダについて

質問させて頂きます。 会社でPCを使用しておりまして、サーバとLANで接続されている環境です。 最近ファイルサーバ内に、自動的に「trushbox」というフォルダが作られます。 そのフォルダ内には毎回色々なものが入っているのですが 毎回共通しているのは、既にサーバ内に保存されているフォルダやデータが入っている事です。 毎回の状況を調べてみると、どうやらサーバ内のデータを開いて、上書き保存する際に生成されている様子です。 毎回削除してはいるんですが 根本的な解決として、勝手に生成されないようにしたく質問させて頂きました。 こういった症状に詳しい方、自動的に生成されない方法をご存知の方 おられましたら是非ご教授頂けますようお願いします。 状況説明不足で申し訳ありませんが宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.2

せめて、どのようなサーバ(WindowsOSだとかLinux+sambaだとか)か判らないと判別できないような気もしますが…… とりあえず、Linux+sambaだと「ごみ箱機能」があるようです。 ごみ箱のディレクトリ名は任意に指定できるようですから、 そのような名前になっている可能性もあるでしょう。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/734recycle3.html

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

不可能です。 trushbox = ごみ箱 ですので作られるのはいたしかたありません。 http://e-words.jp/w/E38194E381BFE7AEB1.html いままでもできていたはずだと思います。 単に隠しフォルダで見えなかっただけかと? 一時保存がなくていいなら、ごみ箱のプロパティで 「ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消す」等の設定で、フォルダ内にファイルの溜め込みは阻止できますけど... フォルダ内に「既にサーバ内に保存されているフォルダやデータ」は溜まりません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう